第3回 フォーカシング (前半)

対談の部分の音声が少し小さくて聞こえにくいかもしれません。その場合はイヤホンで聞くか、パソコンに外部スピーカーをつけるといいかもです。すいません、、、

 

 




Coming Soon

4. フォーカシング

 


Coming Soon

5. ボディーNLP

 

Coming Soon

6. ボディーNLP

 


 

 

 


 

 

 

 

 

 

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コメント: 85
  • #1

    Nagaoka Yuko (水曜日, 06 5月 2015 21:38)

    山口さん
    今回も、興味深く見せていただきました。
    ”言語を介在する前の身体の感覚を、言語に表現すると性質が変わる。”
    これは、私がクライアントとしてセッションを受けていてよく感じていたことで、自分の感じていることをセラピストに伝えきれないことがとてももどかしく、表現できない自分のことをネガティブにすら捉えていました。ですが、今日のビデオを見て何かイメージが変わったような気がします。
    身体と言語が相互作用している。一種の化学反応。
    それならば、表現して変化してしまうこと、それ自体が治療のきっかけを生み出すのかもしれませんね。 ビデオの続き楽しみにしています。

    ちなみに、私にとってこのオンラインプログラムは、
    『南国の太陽をいっぱい浴びて育ったバナナ』です。
    手軽に食べれて滋養に溢れていて、すぐに体に栄養を送ってくれるイメージです。ありがとうございます。

  • #2

    ナビゲーターの山口です (木曜日, 07 5月 2015 11:34)

    nagaokaさん

    メッセージありがとうございます。
    言語にする手前の感覚を表現する前に、それをクライアントと
    一緒になって感じてもらう、探求するということでしょうか。

    すぐに言葉にならなくても、その感覚にとどまる、気づく
    大切さでしょうか。

    そして、そのあと表現していくことですね。

    よりよい栄養たっぷりのバナナを目指して
    このプログラムも改善してまいります。





  • #3

    Nagaoka Yuko (木曜日, 07 5月 2015 22:49)

    山口さん 
    4本目のビデオをみて、山口さんのメッセージの意味が少しわかった気がします。
    激しい感覚ではなく、微細な感覚を感じていくことが大切だということでしょうか。
    (マインドフルに感じていくハコミセラピーにも通じる部分があるのかしら?)
    フォーカシングについては全く勉強したことがないので、ちょっと理解しきれていない感じがありますが、またセッションを見たり体験する機会があればより深まるのかなぁと感じました。
    ありがとうございました。

  • #4

    ナビゲーターの山口です (金曜日, 08 5月 2015 08:00)

    より理解が深まったんですね。

    ハコミとフォーカシング、微細な感覚を大事にしていく
    という基本的な部分があって、

    その基本を踏まえて、さまざまなテクニック的なものが
    あるという理解でしょうか?

    比較することでそれぞれの理解が深まりそうですね。










  • #5

    杉本康紀 (木曜日, 14 5月 2015 14:08)

    言語化する前の感覚を通さずに、理論だけで考えてものごとを理解することろに矛盾や食い違いが生じるのだろうなぁと思いました。


    食べ物に例えた時に浮かんで来たのは「スパイス」でした。
    なくてもいいけど、あると味わい深くなる
    という感じかなぁと思っています。

    ありがとうございます!

  • #6

    ナビゲーターの山口です (木曜日, 14 5月 2015 15:18)

    杉本さん

    いつもコメントありがとうございます。

    味わい深くなるスパイスなのですね!





  • #7

    Kimiko Fuke (火曜日, 26 5月 2015 22:25)

    山口さん
     はじめまして
     とても興味深い企画を提供してくださってありがとうございます。
     ソマティックな技法をすぐ活用できるというメッセージに勇気づけられました。
     第1人者のようでなくても少しづつ取り入れていけるところから、取り入れていこう と思いました。

     使う言語によってからだのありようやエネルギーのむけ方が違うというのが、
     動画からも見て取れて面白かったです。

    言語を介在する前のからだ感覚を言語に表現すると性質が変わるということですが、
     今回のお二人のやり取りを観ていて「滋味たっぷりな鍋物」と表現したくなりまし  た。美味しくて温かくおなかに染み渡る感じとでもいいましょうか・・・冷酒がある となおいいかな!

  • #8

    ナビゲーターの山口です (水曜日, 27 5月 2015 12:31)

    Kimikoさん

    コメントありがとうございます。

    ソマティックな技法を今すぐ活用することを
    目的に制作させて頂きました。

    活用してこそのものなのでしょうね。

    いいですね。おなかに染み渡る感じ!冷酒とともに(笑)

    今後ともよろしくです。




  • #9

    mayumi (日曜日, 31 5月 2015 16:30)

    毎回楽しみにしています。
    高尾先生も池見先生もお二人とも言葉は少ないのですが
    言葉以外のものがじんわりと伝わってきます。
    食べ物ではないですが
    飾らずでも味わい深い 
    肩の力がほっと抜ける地酒のような感じです。

  • #10

    ナビゲーターの山口です (日曜日, 31 5月 2015 22:02)


    Mayumi さん
    コメントありがとうございました。

    確かに言葉以外のものを感じることができれば、
    じんわり伝わってきますね。

    私自身インタビューをやっている時、
    そのじんわり感がありました。

    とても心地よかったです。

    地酒、いいですね。




  • #11

    k (水曜日, 10 6月 2015 05:27)

    言語の違いがおおきいのですね。

    感覚をことばにすると、微妙に規定される。
    激辛キムチと思うと辛くなる、ストロベリーは甘くなる
    ってわかりますね 本当に正確に感じていることをことばに置き換えることは
    できないというか微妙に誤差があるというか。

    ところで、このプログラムはソフトクリームです
    楽しみなので。

    山口さんの意気込みが伝わってきました!素晴らしい!共にやっていきましょう

  • #12

    ナビゲーターの山口です (水曜日, 10 6月 2015 11:07)

    Kさん

    言葉とその微妙な感じは、興味深いですね。

    楽しみなソフトクリームなのですね。
    確かに、ワクワクしますね。

    今食べたくなってきました(笑)



  • #13

    G/G.com (日曜日, 14 6月 2015 18:04)

    山口さん
    グローバルな2人の話をとても興味深くお聞きしていました。
    言葉にするとからだの感覚は変わるんですよね。ハコミを学び始めてよく意識することです。とてもおもしろいし、からだってほんといろいろと教えてくれるんですね。
    このオンラインを食べ物に例えると「試食しているするめ」ですね。
    どんな味か食べてみないとわからない。けれど、噛めば噛むほどやわらかくなり、美味しく味わい深いって感じ。
    ありがとうございました。

  • #14

    ナビゲーターの山口です (日曜日, 14 6月 2015 20:49)

    G/G.comさん

    コメントいつもありがとうございます。

    言葉にすると、感覚が変わる。
    自然なような気もするけど、とてもおもしろいですね。

    味わい深いするめ、いいですね!



  • #15

    ぴょこん (月曜日, 15 6月 2015 00:27)

    今日、フォーカシングのワークの本を見ていたら、外の雨が心の中に入ってきて、世界に包まれているような幸せな気持ちに涙が滲みました。その後沖縄戦のテレビを見て、世界中の辛い出来事を想い涙が出ました。その後、このインタビューを見ていたら、また幸せな世界に包まれて涙が滲みました。今書き込みながら、虫やカエルの声や霧とともにいられて幸せです。
    インタビューの中の、言語化することで感じ方が、、というお話を聞いているときは、観察者の視線が観察結果に影響を与えてしまうという話を思い出していました。そして、こうして今日を振り返ってみると、私は、言語化と同じように常に情報の一部分を切り取って、いろいろな世界を感じているんだな〜と思いました。そしてまたそのことをこうして言語化することでまた感じ方が違ってきたようにも思いました。
    食べ物ですね。自然素材の体に優しくホッとするランチプレートのように思いました。
    ありがとうございました。

  • #16

    ナビゲーターの山口です (月曜日, 15 6月 2015 12:33)

    ぴょこんさん

    コメントありがとうございます。

    コメントを読ませて頂きながら、詩を読んでいるような
    感覚になります。

    何度も確認して読みたくなるような。

    ぴょこんさんの体験のプロセスを、少し感じてみたくなるような。

    外の世界と交流しながら、内側で感じながら体験してるのを
    理解します。



  • #17

    goemon (日曜日, 18 10月 2015 19:38)

    名前だけはずっと前から知っていたフォーカシングですが、最近、やっと本を読んで試してみました。
    私には、ズーんと入り込みます。認知特性の中で、体感が一番優位だからかもしれません。
    池見先生が仰ってた言語が変わると体感が変わるということ、よく分かります。私は異国の生活経験はないのですが、声楽をやっているのでイタリア語で表現します。内緒話ができない位、強くて開かれたイタリア語の方が日本語よりも感情が出しやすいです。
    ただフェルトセンスは日本語のオノマトペがあるからこそ、活きてくる気もします。英語圏では、フェルトセンスをどう表現するのでしょう?
    さて、食べ物にたとえるとですが、生パスタが出てきました。シュルシュルっと柔らかく、でもって、噛み応えもありそうで。

  • #18

    ナビゲーターの山口です。 (日曜日, 18 10月 2015 21:40)

    Goemonさん

    コメントありがとうございます。
    ズーンと入り込んだんですね。

    言葉によって体感が変わる。

    そして、今何となくですが、
    日本人特有の環境と体感で生きてきたから、
    このような言語ができたのでしょうか?

    日本語は母音重視ですよね。
    言霊の文化ともいわれるし、、、

    その体感と言語が刺激しあって
    今があるのかもですね。

    ん~。
    興味深い!

    また次回の動画で。


  • #19

    Gumi (木曜日, 26 11月 2015 13:46)

    言語を介在させないで感じる、というのが、前回のマインドフルネスで一瞬一瞬を感じてみる、というのと重なって心に残っています。体が直感的に受け取る感覚をしっかり感覚そのものとして受け止めてみること、言葉にならないけれど何か優しいとかほっとするとかぞっとするとか、そういうのを、言葉にしてしまう前にしっかり感じておくことが大事なのかなぁ〜と思いました。
    この講座を食べ物に例えると、山葵かなと思います。ほどよい刺激で、感覚を呼び覚ましてくれるような、そんな感じ。そして味わい深く他のものを引き立てる力がある、といったイメージでした。
    ありがとうございました。

  • #20

    ナビゲーターの山口です。 (木曜日, 26 11月 2015 19:49)

    Gumiさん

    続けてのコメントありがとうございます。
    今回もこころに残るものがあったのですね。

    言葉にする前の「感覚」に、
    何かのヒントがありそうですね!

    興味深いですね。

    山葵、(わさび)と読むのですね。
    ネットで調べました(笑)

    次回もお楽しみに!





  • #21

    モーリン (水曜日, 24 2月 2016 20:19)

    前回のマインドフルネス、いつものお弁当を30分近くかけて食べてみたら、
    一瞬、一瞬を感じるという事が実感できました。こんなにも食べるという行為が
    味覚、食欲を満たす以外に、豊かな時間だったとは、驚きでした。

    フォーカシング、言語以前の感覚、それを言語化すると別物になる、とのお話
    興味深かったです。食べ物に例えると、浮かんできたのは「お豆腐」です。
    白くて、プルンとして、なめらかでほんのり甘い・・・やっぱり言葉にすると
    感じているものと微妙に違うかな。次回も楽しみにしています。

  • #22

    ナビゲーターの山口です (水曜日, 24 2月 2016 21:26)

    モーリンさん

    コメントありがとうございます。

    マインドフルネス ランチ(笑)
    いいですね~。

    私もまたやってみます。

    言葉にすることで感覚が変わる。

    その言葉が、微妙に違う場合は、
    しっくりくるまで、

    これはどうかな、って当てはめてみると
    あらたな発見があるかもですね。

    今後ともよろしくです。





  • #23

    TU (金曜日, 26 2月 2016 12:04)

    言語化すると、在りようが変わる...言葉の持つちからは不思議だなぁ、と思います。
    そして同時に、言葉以前の身体が知っていることはどんなことなんだろう...そんな目を自分自身に向けてみるということは、自分に優しくすることでもあるように思います。

    この講座は食べ物に例えると、消化によい野菜ポタージュスープみたいです。
    このあとの講座は、どんな感じになるのか、また楽しみに見せていただきます。
    ありがとうございます。


  • #24

    ナビゲーターの山口です (金曜日, 26 2月 2016 15:46)

    TUさん

    コメントありがとうございます。

    自分に優しくする、というのは
    その通りですね。

    からださんは、感じてほしい、
    感じ取ってほしいのかもしれませんね。

    ポタージュスープ、あまくて
    あったかくて、いいですね。

    また次回の動画をお楽しみに!




  • #25

    ロメロ (火曜日, 12 4月 2016 12:05)

    池見先生の第1回までしか届きません…

  • #26

    ナビゲーターの山口です (火曜日, 12 4月 2016 12:32)

    すいません!

    もしよかったら
    山口のアドレス
    counseling@pomu.info

    までご登録頂いているメールアドレス
    からメール頂ければ

    池見先生の2回目から
    観れるようにします。


  • #27

    フジタカ (水曜日, 11 5月 2016 20:12)

    噛み切れない「イカ」でしょうか。

  • #28

    ナビゲーターの山口です (木曜日, 12 5月 2016 12:09)

    フジタカさん

    コメントありがとうございます。

    今一つ消化しきれない感じでしょうか?

    また質問などあればお気軽にどうぞ~。




  • #29

    akari (木曜日, 19 5月 2016 11:01)

    3回目おもしろく聞かせていただきました。特に、バイリンガルの人に受け入れられやすいという話は興味深いものでした。
    このプログラムを食べ物に例えると・・・黄色くてちょっと酸っぱそうなフルーツがすぐ浮かんできました。たぶんそれはパイナップル。
    アレルギーであることが分かったのでここしばらく食べてない物です。食べたい!
    次回も楽しみにしています。
    フォーカシングやハコミ、ソマティックエクスペリエンスに興味があっても交通費や宿泊費を考えると実りある内容かどうか定かではない研修会に「とりあえず」参加してみるということができず、モヤモヤしていました。無料でこのような実りあるプログラムをネットで提供いただけることは、なかなか研修会が開かれない地方在住の心理士にとってたいへんありがたいことです。

  • #30

    ナビゲーターの山口です (木曜日, 19 5月 2016 12:05)

    akariさん

    コメントありがとうございます。

    まさに、akariさんのため作ったプログラムです!

    もっと多くの方にソマティックなものに興味をもってほしい。

    「地方に住んでいて、そのような研修会にはなかなかいけない方へ。」
    「動画でお手軽に体験してほしい。」

    そのような想いでした。

    場所によっては、お試しのような1日のWSも少なかったりもしますよね。

    私自身が海外にいた時、日本にいる時に、
    このような海外のオンラインセミナーにずいぶん
    助けてもらいました。

    そして、
    ソマティックなセラピーを学んで、
    クライアントさんとの関わりが
    ずいぶんよくなりました。

    ありがとうございます。

    あと、
    パイナップルなのですね。

    食べたいものなのですね。

    また教えてくださいね。

    次回の動画で!



  • #31

    はるる (土曜日, 28 5月 2016 22:18)

    山口さん 動画作成、配信ありがとうございます。

    心は、感じるのであり、言語は伝える手段しかないと思っています。だから言語になる前の感じる心を伝達(表現)する手段として、絵画や音楽などの非言語の方法があるのだと思います。

    言語は情報の伝達手段としては、情報量が少ないので、言語化した時点で感じているものすべてを表現できていないと思っています。今回使う言語にも「色」があるというのが、なるほどと思い、とても興味深かったです。

    感じている事をぴったり当てはまる言葉はなかなかないので、食べ物や色などに例えてみるのだと思いました。投稿を読みましたが、それぞれの個性が出ていて、楽しいですね。

    さて、今回のビデオ講座を食べ物に例えると、自分は「サラダ」という言葉が思い浮かびました。自分にとって、新鮮で素材そのものがおいしいという感じでしょうか。

    でも、山口さんの前菜という言葉も、いいですね。今回はソマティック心理学の導入(前菜)という意味だと思いますが、この「前菜」がおいしいと、メインディッシュ、すなわち、学び実践する人が増えていく事で、ソマティック心理学が広がっていくと良いですね。

  • #32

    ナビゲーターの山口です (土曜日, 28 5月 2016 23:21)

    はるるさん

    コメントありがとうございます。

    音楽とかアートを通じて
    言葉の通じない人とつながる、、、

    いい響きですね~。

    皆さんの食べ物に例えるの、
    とっても興味深いです!

    素材そのものがおいしいサラダ、

    確かに素材は抜群だと思います!

    池見先生という「素材」(笑)

    ありがとうございます!

    また次回の動画で。






  • #33

    ひとみ (日曜日, 29 5月 2016 11:45)

    こんにちは。昨日は、ありがとうございました。
    とても爽やかな朝を迎えることができました。

    さてさて 食べ物に例えると・・・

    ハコミセラピーは「お味噌汁」
    フォーカシングは「焼肉!」という風に感じました。
    そして山口先生は「いちごのショートケーキ」
    という感じです。^ ^

    フォーカシング
    とても楽しく、面白い!と強く感じました。
    さらに学びたいなー!と
    強く強く感じました。

    素晴らしい提供
    ありがとうございます。
    感謝!感謝!です!!!


  • #34

    ナビゲーターの山口です (日曜日, 29 5月 2016 23:59)

    ひとみさん

    コメントありがとうございます!

    焼き肉を食べて
    お味噌汁を添えて、

    その後にいちごショートをデザートに、、、

    いいですね~(笑)

    こちらこそ、
    ご参加、コメント
    ありがとうございます!

    では次回の動画で。





  • #35

    toko (木曜日, 02 6月 2016 15:09)

    今回もソマティックについて学ばせていただきありがとうございます。

    感覚が言語に規定されていくということを味わい深く思いました。
    同じ出来事でも、マイナスに表現するとますます辛くなり、プラスに表現すると辛いばかりでない良い面を味わえますね。
    カウンセリングの意味を考えさせられます。

    さて、この動画を食べ物に例えるなら、ドラゴンフルーツです。
    美味しいと言われていて、そうだろうとわかっているけど食べてみるまでドキドキで、食べると不思議に自然な味わいがあるような。

    いつもありがとうございます。

    ところで、パソコンの都合で、メールアドレス変更したいですが、どのようにしたらよいでしょうか?

  • #36

    ナビゲーターの山口です (木曜日, 02 6月 2016 15:37)

    tokoさん

    コメントありがとうございます。

    ドラゴンフルーツ!

    いいですね。

    私もソマティックなものに出会った
    時は、よくわからなくて、ドキドキでした。

    でも食べると、なんとまあ、
    不思議。

    メルアド変更の件でメールを
    頂きましたよね。

    今からすぐ
    変更しておきます。

    また次回の動画で。






  • #37

    demi (月曜日, 06 6月 2016 11:42)

    「食べ物でたとえる」でピンときたのは、私にとっては「肉じゃがの炊けるにおい」です!山口さんも先生方も動画だけでお会いしたことないから、想像はつくけど、実際に口に運んでみなければほんとうの味はわからない~。ソマティックのセッションも、お一人お一人と実際に向き合ってやってみなければわからないからです~  確かにソマティックは主食なんですが、肉じゃががすぐ浮かんだのは、隣の家から漂ってくるにおいでも「美味しそう~♡」と思える。強烈に嗅覚を刺激するからだろうなぁ~ オワリ

  • #38

    ナビゲーターの山口です (月曜日, 06 6月 2016 12:19)

    demiさん

    肉じゃがの炊けるにおい!

    いいですね。

    夕方くらいに、ふと漂ってくるあのにおい、、、

    近所の誰かが作ってる的な。

    また対面で会える日まで。





  • #39

    牧野 文昭 (土曜日, 09 7月 2016 11:01)

    前置きとインタビュー合わせて10分くらいで済むものを35分もかけるのは聞いていてかったるいです。
    核となるお話について、だからこそ○○心理学というふうに多数のアプローチが存在するのではないでしょうか?

  • #40

    ナビゲーターの山口です (土曜日, 09 7月 2016 11:27)

    牧野さん

    コメントありがとうございます。

    前置きではありますが、本当に伝えたい内容です。

    内容についても
    池見先生のこともお伝えしたい
    という「インタビュー」ですので、

    効率も大事にしていきたいですが、
    このような形になりました。

    核となる部分だけ、知りたいという方は
    例えばフォーカシングと検索したり、

    本を読まれるのがいいのかもしれません。
    すぐ知りたい内容がわかります。

    比ゆ的な部分もありますが、
    映画のようなもの、

    と思って頂ければ、

    効率よく伝えたいメッセージだけ
    伝えても、物語にならないですよね。

    でもコメントのお気持ちよくわかります。

    私も色々な動画、オンライン講座みますので。

    次回からどんどん内容に入っていきますので、、、










  • #41

    Y.K (金曜日, 19 8月 2016 11:48)

    山口さん
    池見先生のご登場、とても楽しみにしてました。

    私のイメージですが
    先生方との対談が始まる前の
    山口さんのコメントは 
    食前酒
    (これがあると、メインテーマに入りやすくなる・・)

    終わった後は
    「日本茶」または「ほうじ茶」
    (なくても良い?けれど、あったほうが ホッとする)

    そして、このオンラインセミナーは
    「炊き込みご飯」でした!
    具やお米の種類によって、味も香りも食感も変わり、
    食べる側は、いろいろな楽しみ方ができますね。。

    池見先生のお話、内容が濃くて深いので
    一生懸命聞き入ってましたが、
    「食べ物に例えると・・」からは、
    一気に肩の力が抜けて、お腹も空きました。

    直接、セラピーを受けてるみたいでした。

  • #42

    ナビゲーターの山口です (金曜日, 19 8月 2016 14:12)

    YKさん

    コメントありがとうございます。

    食前酒、炊き込みご飯、そして、日本茶、、、、

    いい流れですね。

    このようなコメントを頂いて、
    私には、デザートです。

    アイスクリーム的な(笑)

    また次回の動画で!





  • #43

    ブースカ (土曜日, 05 11月 2016 17:28)

    言葉の重みをわかりやすく教えていただきました。
    原点に戻るような思いがして、ありがとうございます。

    私にとっては、まだ食べたことのないおいしい料理をイメージしました。

  • #44

    ナビゲーターの山口です (土曜日, 05 11月 2016 21:35)

    ブースカさん

    原点に戻るような思い、
    何かいいですね~。

    まだ食べたことのないおいしい料理。

    まだ食べてないのに、おいしそうなのですね(笑)

    なんか、ウキウキしそうですね。

    今後が楽しみですね。

    また次回の動画で!






  • #45

    かつ (火曜日, 15 11月 2016 22:17)

    山口さん、3個目ありがとうございました。

    今のグローバル時代、ものの見方を国とか地域とかの枠で捉えることへの違和感
    それとは反対に言語や方言、その場所でしか育たないという貴重な文化のような見方

    英語だとファーストネームで呼ぶのに、日本語だと先生と呼ぶ

    違う言語で身体も変わる

    ダイレクト リフレクト
    にコトバをつけると化学反応のように微妙な違いが生じて変化する

    一つ一つ、人の営みを繊細に丁寧に観察する視点を教えてもらったような気がします。

    どんな風に世界が見えてるのかな〜
    という興味がより一層増してきます。

    食べ物に例えると…
    寝起きの一杯の冷たいお水

    喉の渇きを冷たい水が降りていくようにスーッと染み込み癒す

  • #46

    ナビゲーターの山口です (火曜日, 15 11月 2016 22:52)

    かつさん

    コメント続けてありがとうございます!

    興味が一層わいてこられたのですね。

    寝起きの一杯の水、

    しみ込んでいくのがいいですね!

    すんなり入っていった内容だったのですね。

    今度ともよろしくです!




  • #47

    よっちゃん (金曜日, 07 7月 2017 09:36)

    池見先生のインタビュー視聴させていただきました。先生のルーツが中心のインタビューでしたね。是非、フォーカシング中心のインタビューを視聴したいと思います。できれば、本日中に見れると幸甚です。

  • #48

    ナビゲーターの山口です (金曜日, 07 7月 2017 11:00)

    よっちゃんさん

    コメントありがとうございます。

    第4回で、もう少しフォーカシングの
    ことも話しています。

    動画は、3日おきくらいに
    配信されるようになっています。

    今後ともよろしくです。



  • #49

    あーや (月曜日, 17 7月 2017 17:28)

    フォーカシングを最近勉強しているので、日本にフォーカシングを広めた第一人者である池見先生のお話を動画を通して伺えたこと、嬉しく思います。

    言語を介在する前と言語で表現した後では身体感覚が変わる、というお話を聞いて、
    フォーカシングはカウンセリングをする際に必要になってくる基本的な理論(セラピストが傾聴し、クライアントのフェルトセンスを言語化する)なのかなぁ?と思いました。

    また、私は日本語しか喋れないのですが、バイリンガルならではの身体感覚については、自分自身では感じることができない感覚(いつか感じてみたい!)なので、聞いていてとても新鮮でした!

    あと、食べ物に例えると、ハンバーグですかね。
    「インタビューを早くみたい!!でも待たなきゃ!!」という葛藤は、ハンバーグを作る際の「早く食べたいけど、作るの時間かかるわ〜」という感覚に似ており、
    インタビューを観れる時は、
    待ち焦がれていたものがやっと観れる!ということで、
    時間かけて作ったハンバーグが食べれる!
    という感覚と似てるように思ったからです(笑)
    次の動画も楽しみです!

  • #50

    ナビゲーターの山口です (月曜日, 17 7月 2017 18:05)

    あーやさん

    コメントありがとうございます!

    フォーカシングを学ばれているのですね。
    池見先生は、ある意味独特で、
    話していてとっても興味深いです。

    例えは、ハンバーグ!
    確かに作るの時間かかります。

    たべるの一瞬ですが(笑)
    こねたり焼いたり、、、

    また次回の動画で!


  • #51

    けい (日曜日, 03 9月 2017 09:48)

    山口さん

    いつの間にか自分の感覚を切り離してしまっていたと気づきました。
    おそらく小さい頃にそういう自分の感覚はダメだと、受け取ったのだと思います。
    フォーカシングではもう一度自分の感覚に向き合ってそれを何らかの言葉にすること、
    自分の感覚を探っていくことのように思いました。
    自分の感覚を自分のものだと受けとめていくように、
    常に感じていることに気を向けてみたいと思います。
    有難うございました。

  • #52

    ナビゲーターの山口です (日曜日, 03 9月 2017 15:54)

    けいさん

    コメントありがとうございます。

    感じないようにすることも
    理由があったり、

    そうすることで、
    何とかこども時代をやってこれる
    というような場合もあったりしますよね。

    少しずつ感覚に向き合うと
    新たな自分に出会えたり
    するかもですね。

    一緒に探求していきましょう。




  • #53

    らい (金曜日, 23 2月 2018 11:18)

    山口さん 初めてコメントします。楽しむということは我慢の後にあるべき!と思って罪悪感を感じていて、今はとりあえずジャッジをしない、ということにチャレンジしています。
    考えることは簡単ですが、感じる受け止めるというのは難しいものですね。
    食べ物に例える、久しぶりに食べ物について真剣に考えました(笑
    パスタです。山口さんがパスタで細くもなったり形は変わるけど元の材料は一緒、で相方の先生というか手法がソース。そして合わさったものは一人でもシェアすることもできるので。
    内容濃い動画ありがとうございます

  • #54

    ナビゲーターの山口です (金曜日, 23 2月 2018)

    らいさん

    コメントありがとうございます。

    チャレンジされているのですね。
    素晴らしいですね。

    パスタとソース!
    いいですね~。

    オイル系(オリーブオイル)で
    海鮮が入っているパスタ好きです。

    関係なくてすいません。
    ちょうどお腹すいてくる
    夜の8時半だったので(笑)

    今後ともよろしくです。


  • #55

    ひまわり (水曜日, 03 10月 2018 21:46)

    とても興味深いお話でした。
    ハコミの理解にも繋がるような…。

    楽しそうなので、私も食べ物の例えでコメント致します^人^♪

    SE…美味しい水。私は水が好きで、利き酒ならぬ利き水出来そうな、笑。
    北海道のお水が美味しかったこと、スイスに新婚旅行に行った姉に、何が美味しかった?と聞いたら「お水!」と答えていたこと、環境の良い雪解けの水。以前、イベントで南極の氷を食べさせてもらって、感動的に美味しかったこと、何万年もの空気が含まれているそうで、気泡がはじけるような、生き返るような感じ…
    お水が美味しいと、どんな素材でも料理が美味しく生きてくる、SEは、そんな美味しいお水。

    池見さん…高カカオチョコレート、カカオは神に繋げてくれる食べ物だそうです。
    これも、欠かさず食べてます。神→言葉にならない何か、自分の内のフェルトセンス、もっと広い感じの意味でも(「フェルトセンス」を、初めて知りました)。

    フォーカシング…お抹茶。毎朝、点てて飲んでます(お点前フリーですが、笑)。
    言葉→葉っぱのイメージと、苦くて(=感ずることの苦手さ)甘くて、深くて…いろいろ、笑。

    山口さん…白いご飯。いい感じの甘さ、一粒一粒に水とお日様とお米の甘さ、きれい。大事なこと教えて下さってます、人間の基本のエネルギー源。

    私の先生…お洒落で可愛いカクテル
    (=すみません、一緒に書かせてもらいました)

    ハコミ…ミルク粥、お釈迦様は厳しい修行の後、ミルク粥で生き返りました。お米と牛乳の優しい甘さにほっとします。仏教のイメージ的にも。

    高尾さん…日本酒、お米の甘さ、濃さ、美味しさ、お酒の楽しさ

    自分…ローズヒップティー、ビタミンCが嬉しい、きれいなルビー色、毎日飲んでるお気に入りのハーブティー、笑

    トラウマ…フグ、料理の仕方にとっては、死の毒にも高級料理にもなる、高級料理になったらいいな、SEで高級料理になれるかもしれない…。

    ありがとうございました^人^

  • #56

    ナビゲーターの山口です (木曜日, 04 10月 2018 13:01)

    ひまわりさん

    コメントありがとうございます。
    とっても豊かな例えいいですね!

    私のことも、、、
    白いご飯、嬉しいです。

    トラウマがふぐというのも興味深いですね。
    扱い方によっては高級料理!

    まさにそうですよね。
    何かに例えることで深みが増しますね。




  • #57

    ムーン (金曜日, 18 1月 2019 21:13)

    いつもありがとうございます。
    英語と日本語の感覚の違いについて面白かったです!
    確かに挨拶にしても頭を下げる日本語は、前ではなく下に向く
    謙虚を重んじる日本の文化の現れで、英語は、前へ前へと自己を主張
    する対等という立場でのあいさつ。。文化の違いは言語にもあらわれているんですね。。
    講座を食べ物にたとえるとグレープフルーツです。
    さわやかな感じがするす~っとほのかな風を感じます
    次回も楽しみにしています

  • #58

    ナビゲーターの山口です (金曜日, 18 1月 2019 23:17)

    ムーンさん

    コメントありがとうございます。

    グレープフルーツのような
    爽やかな風、、、

    いいですね〜。




  • #59

    ゆかり (火曜日, 16 7月 2019 13:40)

    山口さん、このようなとても内容の濃い、そして興味深い動画を配信して下さって本当にありがとうございます!毎回拝聴するのがとても楽しみです。
    フォーカシングはその名前しか知らないので、次回の動画がとても楽しみです。
    以前にもコメントで書きましたが、マインドフルネスを使ったセラピーを受け、学んで来ているので、身体の感覚に意識を向けることや、その感覚に言語を介在する、しない、というような内容はスーッと入って来るのが嬉しいです。もっともっと学びたいです。

    そしてこのオンラインプログラムを食べ物に例えると、、、私の場合は「柚子胡椒」です。ピリッと、味がしまり、もともと美味しいものも更に美味しくなり、あると嬉しくてたまらなくなる程好き、なのです。あって良かった!このプログラムに出会えてよかった!という喜びから連想したようです^^

    次回も楽しみにしています!

  • #60

    ナビゲーターの山口です (水曜日, 17 7月 2019 13:45)

    ゆかりさん

    コメントありがとうございます。

    柚子胡椒いいですね〜。
    私も好きです(笑)

    身体の感覚を探求することは
    色々な発見があるので楽しいですね。



  • #61

    miyakko (火曜日, 27 8月 2019 12:41)

    思い浮かんだのは「豆腐」です。
    後付けの理由ですが、たぶん毎回の動画のやわらかくてふんわりした雰囲気や、最初は味が感じられなくてもあとから味わい深くなる。
    そして、いろんな薬味をかけると全く別物のように美味しくなる、という感じからのイメージかもしれません。

  • #62

    ナビゲーターの山口です (火曜日, 27 8月 2019 15:20)

    miyakkoさん

    コメントありがとうございます。

    豆腐は、日本料理でも
    深い感じがします。

    料理の専門家ではないですが(笑)



  • #63

    しばっちょ (土曜日, 09 5月 2020 22:26)

    今日もすごく楽しく視聴させていただきました!

    私にとって、この動画を視聴する時間は、一日の一通りの仕事を終えて、ほっと心の世界に浸れる“温かいホットチョコレート”のようなものです(^^)

    今回は特に発見が多かったです。
    長い間、「感情って何?自分の気持ちって何?」状態で生きていたことに気づいた数年前、自分の中に“何か”があることに気づいて、それを言葉にしていく作業を繰り返しました。
    自分の中の“何か”を言葉にすることで、それが変化するとは、まさしくその通りでした。
    言語化していくことで、自分の信念と、外から与えられることによる信念を切り分ける作業もしていたのか、その習慣はいつしか本当の自分との出会いに繋がりました。

    これは一体なんだったんだ?
    という疑問から、ソマティック心理学にたどりつき、“フォーカシング”という言葉を知り、私がやっていたことはこれかも知れないと思い当たり、池見先生の動画を拝見して間違いないと確信を得ました。

    ところで、お話の中にバイリンガルの要素についてお話しされておられましたが、“自己一致した状態での言語の習得”も要素のひとつではないかと感じました。

    感情の抑圧が強すぎて感情を感じることがやろうとしてもできなかった私が、フォーカシング的なアプローチであれば内にはいっていきやすかったのは、物心つく前の小さな頃から小学生の頃にかけて本を読むことがとても好きだったことが好影響だったのかなと思ったんです。

    地区センターや学校の図書館の本をほとんどすべて読み切るほど、本の世界観に浸ることが大好きで、その頃って今ほど思い込みや固定概念もなくて、抵抗なくその世界に飛び込むことができて、そのときに得た言語ってとても自己一致した状態で取り入れたものだったのかな・・と。
    その頃の言語感覚が、大人になった今になって内側の“何か”を的確に表現することに一役買っているのでは、と。

    意味不明なうえに、長くなってしまってごめんなさいm(__)m

    やっぱりこれだったんだ!!!!
    という興奮で思わず・・すみません。

    次回の動画も今まで以上に楽しみにしています。

    興奮してしまって、あとは寝るだけなのに目が冴えてしまいました・・(笑)

  • #64

    ナビゲーターの山口です (金曜日, 15 5月 2020 17:55)

    しばっちょさん

    コメントありがとうございます。

    本の世界観がしばっちょさんにとってのリソースでもあるのですね。

    身体、言葉、変化、、、

    興味深い、、、

  • #65

    inako (水曜日, 10 6月 2020 23:56)

    料理でイメージすると
    ミネストローネスープです。
    スーッと心に染み込んできて、ぽかぽかと温かく、幸福感がゆっくりじっくり育まれていくような感じで、心地よく穏やかな気持ちになりました。

  • #66

    ナビゲーターの山口です (木曜日, 11 6月 2020 02:06)

    inakoさん

    コメントありがとうございます。

    スープ、、、あったかく染み渡る感じがいいですね。

    今後の動画も、違ったスープをお届けできると嬉しく思います。

    ではまた



  • #67

    増田徳子 (日曜日, 27 12月 2020 23:11)

    私も主食だと思いました。
    主食って人によって違うけど、根幹を成す、というか、人が生きるエネルギー源の、とても大きな割合を占めているから、です。
    言葉にできないこと沢山あって苦しいと思う時あります。
    逆に人と心が触れ合えた時って、言葉が少なくても、そうそう、それそれ!と通じる感じがありす。
    そういうのが、国や言語などの枠を飛び越えている、グローバルな心の触れ合いなのかなぁと思いました。

  • #68

    ナビゲーターの山口です (火曜日, 29 12月 2020 02:16)

    増田さん

    コメントありがとうございます。

    主食いいですね〜。

    言語をも超えた根源的なもの、、、

    また探求してみてくださいね。




  • #69

    yoshiko ozaki (日曜日, 31 1月 2021 15:00)

    20数年前に池見先生の講義をお聞きしたことを思い出していました。ジェンドリンの理論は当時の私にはインパクトがあり今も(たぶん)支援の姿勢に影響していると思います。
    今回 Direct Deferent まだ言語にならない「感覚」が先にあって、それを言語にした時点で「感覚」(体の感じ)が変わる…この部分は大変興味がありました。カウンセリングは言語によるものですが、そこへどう言語を介在していくかは、大変デリケートなことで工夫のいることだと思いました。

  • #70

    ナビゲーターの山口です (日曜日, 31 1月 2021 16:51)

    ozakiさん

    コメントありがとうございます。

    ソマティックなセラピーでも言葉を介在する必要があるので、、、

    その辺りに、より意識を向けていくというか、
    知っておくことは大事ですよね。

    私も改めてそう思わされます。

    ではまた


  • #71

    puku (月曜日, 01 2月 2021 15:57)

    初めてコメントさせていただきます

    Body Messageの動画を食べ物で表すと

    【 綿あめ 】 が浮かびました。

    他にも
    ほわーん・空気・エアリー・柔らかい・素朴な甘さ・懐かしさ

    お祭りの夜に買ってもらった特別な食べもの
    といったイメージが浮かびます。

    本質なのに
    普段はなかなかアクセスできない感じ?とも言えるのかな
    わたしには非日常の食べ物です。



    動画の中で
    『言語によって身体が変わる』
    (日本語は)『エネルギーが外へ行かない』
    というお話に、わかる!!!と共感しました。

    中国語や英語はエネルギーが向かってくる?
    (こちらに矢印が飛んでくる)ような感覚があるし、
    自分も矢印を外に飛ばしている感じです。
    オーラソーマという海外のセッションでも同じように感じたことがあります
    よく似た日本のカラーセラピーでは全くそれを感じなかったので、
    面白いな。と思った事があります。




    海外に長く居ると日本的なデリカシーが欲しくなる
    というお話も共感しますが、これは海外だけではなく
    関西と関東でも強く感じています。
    (関東出身で現在神戸に住んで居ます)


    また、わたしは普段からぴったりくる言葉が
    なかなか見つからないほうなのですが
    しっくりくる言葉が見つかると胸がすっとするし
    言葉で伝えようとすればするほど遠回りしてしまう事が多く
    そういう時は胸が詰まります。


    今回の動画を聴いていて
    言葉にする事は
    感覚というまとまりのないエネルギーに
    力と方向性を与えているのかも
    と、感じました。


    また次回も楽しみにしています!

  • #72

    ナビゲーターの山口です (月曜日, 01 2月 2021 18:19)

    pukuさん

    コメントありがとうございます。

    神戸なのですね。
    近くですね。

    言葉と身体の深い関係って興味深いですよね。

    互いに影響もしあってる。

    心理の臨床でも日々感じることでもあります。

    また次回の動画で。



  • #73

    ユキヲ (金曜日, 11 2月 2022 11:53)

    のぶきさん、こんにちは♪

    今はまだ3回目フォーカシング前半なので、
    感想を書くにもまだ材料が乏しく、
    ちょっとむずかしいですが、
    コメントを敢えて書くなら、
    池見先生が譬えの中で何気に仰った
    「ひっつく」というフレーズですかね。
    関西人のワタシには懐かしい響きで、
    するっと聞き逃しそうでしたが、
    標準語では「くっつく」。
    ガキの頃に草深い原っぱに行って、
    遊んで帰るとき、フッと見ると
    ひっつき虫がついてきて・・・
    それを東京育ちのカミさんに話すと、
    くっつき虫でしょ?と笑われて・・・
    「ひっつく」と「くっつく」。
    同じ表現のはずがなんかニュアンスが違う。
    ペタッとする感じとピトっとする感じ・・・(個人差~笑)
    ただ地域差が出るなと思いましたね。

    このプログラムを食べ物に例えると・・・
    「雑煮」ですかね?
    その人の育った地域、環境、何なら家が違うだけで
    その具も味も違う。
    味噌仕立てなのか、醤油仕立てなのか、
    はたまたすまし仕立てか・・・

    その見方、捉え方、受け止め方で全く変わる。

    そんな深みのあるモノであり、場所でしょうかね?

    続きもしっかり味わいまっせ♪

    因みにワタシもバイリンガル。
    関西弁と標準語のね♪笑

  • #74

    ナビゲーターの山口です (金曜日, 11 2月 2022 12:08)

    お雑煮なんやね〜(笑)

    いい表現ですね。

    コメントありがとうございます。

  • #75

    Tamami (火曜日, 19 4月 2022 17:45)

    山口さん、こんにちは。

    池見先生のお話、とても面白かったです。特に後半の言語(&文化、社会)によって体とエネルギーが変わる話に深い納得を感じました。私も英語を話すとき、日本語を話しているときの自分よりオープンで陽気な人物になります。もう40近い歳ですが、いまだに日本語の敬語は社会に強要されたもののような気がして慣れません。

    この動画を食べ物に例えるとすると、ハーブティとか漢方などの、身体を自然に整えてくれるものという風に思いました。次回も楽しみにしています。

  • #76

    ナビゲーターの山口です (火曜日, 19 4月 2022 18:41)

    tamamiさん

    コメントありがとうございます。

    言語と身体の関係面白いですよね。

    特にアジア圏は儒教の影響なのか、
    縦社会の影響なのか、

    複雑な敬語を使ってますよね。

    敬語は、
    人を尊敬するという意味でもあるし、
    人を従わすという意味もありそうですね。

    敬語を使うなら
    年下の人にも使うのが自然なのかもですね。

    ではまた



  • #77

    香葉子 (水曜日, 21 12月 2022 15:28)

    今回も視聴させていただきありがとうございました。
    いろいろな講座や学びの機会はあっても(自身の勉強不足もあるとは思いますが)何か自分の感覚に合わず、方向性を決めることができないままでした。心理系のネットを彷徨している中で山口さんのブログに出会いました。そこで私は言語中心のカウンセリングに限界を感じていたのだと気づきました。山口さんのソマティックの説明はとても分かりやすく、フォーカシングの苦手な私でも身体の部分を感じることはできると思えました。ポリベーガル理論はとても役立っています。
    3回目のセミナーのイメージはグリーンサラダです。フォーカシングやお二人の対話が新鮮に感じられたので。少しずつチャレンジしてみます。
    現在、月一回CRをしていますが、総合セミナーの紹介やブログを共有させていただきました。

  • #78

    ポムの山口です (水曜日, 21 12月 2022 15:48)

    ご視聴ありがとうございます。

    オフィスPomuに出会ってくださって
    よかったです。

    新鮮なお野菜という感じで、サラダ、いいですね!

    オフィスPomuのことを紹介くださり
    本当にありがとうございます。


  • #79

    むーやん (金曜日, 06 1月 2023 11:38)

    Body Messageを食べ物に例えると・・・というところで、パッと浮かんだのは「ごはん」でした。
    山口さんと一緒でびっくりしました。
    私にとっての「ご飯」は、いつもそこに居てくれる優しい食べ物です。炊き立てはもちろんおいしいし、冷やご飯もおいしい。冷凍しておけば、いつでも取り出してすぐに食べられる。おかゆになって、弱った身体を労ってくれる。他のおかずの邪魔は決してしない。脇役にもなれるし主役にもなれる。などなど・・・。
    姿形を変えて、その時々の状態に見事にフィットしてくれる存在です。
    そんな「ご飯」がBody Messageのイメージと重なりました。

  • #80

    ポムの山口です (金曜日, 06 1月 2023 21:38)

    ご飯!

    いいですね。

    主役にも、わく役にも、
    炊き立ても、冷たくなっても、

    目立たないけど、
    大事な存在。

    ありがとうございます!


  • #81

    みみちゃん (火曜日, 13 6月 2023 08:49)

    たとえるなら 未知の果物
    味わったことのない、でも美味しい まだ表現できなに何かに感じました

  • #82

    山口です (火曜日, 13 6月 2023 12:37)

    未知の果物だけど、美味しいのですね!

  • #83

    キリコ (水曜日, 26 7月 2023 01:23)

    この講座のイメージは、和風野菜テリーヌです。

    コンソメの代わりに繊細に引かれたお出汁のゼラチン液(山口さんであり、この講座のテーマです)で、色とりどりの新鮮なお野菜たちの隙間が満たされて固められています。

    その冷たくて繊細なお出汁と一緒に味わう各お野菜は、こんな味わいになるのか!と一口一口が驚きの連続。フランスで生まれた料理が、日本で再解釈されて独自の味わいになる、そんな印象をこの回で感じました。

  • #84

    山口です (水曜日, 26 7月 2023 13:27)

    表現が豊かで、
    いい比喩ですね!

    なんかお腹がすいてきます(笑)

  • #85

    まいたけ (月曜日, 18 3月 2024 22:38)

    贅沢な学びの時間を過ごさせてもらっているなぁ、と思うところからは、
    ひつまぶし

    いろんなタイプの、体に優しい栄養をいただけているというところからは、
    ポトフ

    という感じが浮かんでいます。

    今回もありがとうございました。