第4回 フォーカシング (後半)





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コメント: 38
  • #1

    木村 歩記 (土曜日, 09 5月 2015 15:26)

    山口様

    とても興味深く、深い学びの時間をありがとうございました。
    聴くということは、微細な感覚に触れる。状況を照合していく。新鮮なものはどこなのか探していくこと。
    これは、とても繊細に今の生き方と実感していくことなのだと思いました。

    不思議な事に、繊細なところに付き合っていく体験は、反発や恐怖ではなく、ある種の心地よさなのだと感じています。

    不思議な事にと書いたのは、心地よさがあると感じている一方で、池見先生の仰られていたように、繊細なところに触れることで大きな揺れのようなものが起るのではいないか、という思い込みが、私にもあるのだなと気づきました。

    沢山の知識と体験とのずれが、まだまだあるのだと感じる時間でした。
    ありがとうございました。

  • #2

    ナビゲーターの山口です (土曜日, 09 5月 2015 20:26)

    木村さん

    コメントありがとうございます。
    「聴くということは、微細な感覚に触れる。状況を照合していく。新鮮なものはどこなのか探していくこと。」

    この1文、とてもきれいにまとめて頂きました。
    私の中でストンと落ちた感じです。

    いや~、いいですね!

    微細な、繊細な感覚は
    時に心地よかったり、大きく揺れそうな
    感じもするのですね。

    確かに、心地よい感覚はひたりたいと思ったり、
    ちょっと嫌な感覚などは、不安があるのも自然なの
    かもしれませんね。

    ではまた次回の動画で!







  • #3

    k (水曜日, 10 6月 2015 06:51)

    とても勉強になりました。
    フェルトセンスは、状況に起因するんですね。というか、状況とクロスすると
    プロセスが進むのですね。今まで内面に偏り過ぎていたというのが、なるほどと思いました。感じない人、感じすぎる激しく感情感じる人共通の、繊細な感覚に触れていく必要、それは、心地良さにつながるというのが、新鮮でした。なんだか、怖い感じがわたしもしてます。神は小さな声?というのが印象に残りました。SEで学んだこととしっくりきます。
    thinking mindが感覚を作り出すこともあるのですね。今のわたしに響きました。厳しい超自我で、ビシビシ鍛えて、勝手に胃を痛くしてるので(笑)

    冒頭の、学会などで、参加者への話だけならオンラインにしてほしいということ、わたしも思います。オンラインセミナーたくさんされてきたのですね。世界中どこにいたって、著名な先生方の学びが受けれるのに、英語の壁で、学べないのが、残念です。山口さんが羨ましい。
    今回、このようなプログラムを企画され、実際に収録、提供してくださり、本当にありがとうございます。仲間ともつながりたいです。コミュニティができると嬉しいですね。

  • #4

    ナビゲーターの山口です (水曜日, 10 6月 2015 11:13)

    Kさん

    コメントありがとうございます。

    ポイントを的確に表現して頂きました。

    クロッシングの話、
    内面に偏りすぎている話、
    微細な感覚の話、
    シンキングマインドの話、

    あとオンラインはオンラインでいい話。

    最近また、海外の愛着とソマティックヒーリングの
    月1回のオンラインセミナーにはまっています(笑)

    また何かの形でお伝えできたらと思っています。



  • #5

    G/G.com (火曜日, 16 6月 2015 21:40)

    山口さん
    僕は、感覚と感情の話がとても興味深かったです。怒りでも火山が噴火するような怒りなのか、沼に沈んでいくような怒りなのか。感覚に質があるように、感情にも質がある。なるほど~。また、自分の怒りがどのような怒りなのかを探究してみたいです。そして、からだの微細な感覚や感情(気持ち)に日々寄り添っていこうと思いました。そうしたら、自分にやさしく丁寧に関われることでしょう。きっと。
    ありがとうございます。

  • #6

    ナビゲーターの山口です (火曜日, 16 6月 2015 21:57)

    G/G.comさん

    コメントありがとうございます。

    どの様な怒りなのか?探求してみよう、
    というのがいいですね。

    やっぱり探求ですね。

    微細なことにも目を向ける、、、

    また教えてください。




  • #7

    Gumi (月曜日, 30 11月 2015 13:56)

    感覚を言葉に表すこと、何かを何かで例えてみたりして、言葉を介在させることで、そこにある何かが意味を持ったものとして知覚されてくるということにとても納得しました。状況と感じていることを重ねてみることで、内面が外面化されてきて、そうすると、自分を苦しめている「我」が見えてきたりするのかも知れないなぁと、ぼんやりですがそんな風に思っています。
    生活の中でも、どこに新鮮なものがあるかなぁ、と聴いていくことは、他者や世の中との関わりに繊細さを加えてくれるのかなぁ、そうすると、生き方が優しく豊かになるのかなぁと思います。
    素敵なお話ありがとうございました。

  • #8

    ナビゲーターの山口です。 (月曜日, 30 11月 2015 17:02)

    Gumiさん

    コメントありがとうございます。
    納得されたようで、嬉しいです。

    あと、確かに状況と感じていることを
    重ね合わすのは、ジェンドリンが伝えたかった
    こと、らしいですね。

    私もこの点は、ある意味新鮮でした。

    また次回もお楽しみに!



  • #9

    TU (金曜日, 26 2月 2016 13:12)

    セミナーの中で、池見先生が「主観の介在しない状況はない。状況をどう生きようとしているのか」と仰っていたことが、耳に残りました。

    ●我-Thinking Mind を作り上げることで、さらに苦しくなる(私にも身に覚えのあることなので、苦笑)
    ●1つ同じ「怒り」と言っても、状況によって全く質の違うものである、どの状況とクロスするかで全く流れが変わること
    ●神は静かな小さな声の中にいる

    これらのことを「なるほどなぁ」と感じ入って観させていただきました。

    どこに新鮮なものがあるかなぁ、と聴いている...動画の、この先のやりとりも是非聞いてみたかったです。動画が終わってしまって、残念!


  • #10

    ナビゲーターの山口です (金曜日, 26 2月 2016 15:51)

    TUさん

    いつもコメントありがとうございます。

    今回の対談を興味深く観ておられる
    のが伝わってきてうれしいです。

    そして、
    今回の動画のポイントを
    うまくまとめて頂きました。

    私にとっても、いい復習になります(笑)

    インタビューの続きは、
    最後にご紹介させて頂く

    「デモセッション編」の中で


    たっぷり「続き」観れます。

    お楽しみに!



  • #11

    ま~ちゃん (土曜日, 27 2月 2016 19:22)

    素敵な動画の企画をありがとうございます。
    ソマティックという言葉が近年普及して来て、こころと体のつながりの大切さが
    見えつつあるのだと思います。
    この動画は、既にセラピストとして自分のスタイルを持っている人は付加的に
    使えると思いますが、これから始める人にとっては少しハードルが高いかも
    知れません。
    でも、一つのきっかけとして貴重な動画を提供して頂き感謝です。

  • #12

    ナビゲーターの山口です (土曜日, 27 2月 2016 20:10)

    ま~ちゃんさん

    コメントありがとうございます。

    確かに、わかりやすく「説明」する
    という入門編ではないかもですね。

    入門編であれば、対談より、
    例えば、山口が一人で、ボードに書きながら
    説明した方がわかりやすようですね。

    またそんなプログラム作るかもです。
    トラウマケア的な、、、

    参考になるご意見ありがとうございます。

    対談の中から、使えそうなスキル、
    できるプラクティスがあれば
    実践してみてくださいね。

    また教えてください。

    次回の動画でお会いしましょう!




  • #13

    智子 (日曜日, 26 3月 2017 15:40)

    私は昔怒りを我慢してきて感じないようにしてきたので、良い感情も感じないできました(その時は気づいていません)。話したくなくなったし、考えないようにしてきたのか言葉での表現もあまり浮かんで来なくて上手く言えません。でも以前よりネガティブなことを考えなくなり、まぁいいやでしないことが多かったかもしれませんが思ったら行動したり、やってみたいと思ったらやるようにしたり、少しずつあらたにやることが増えてきています。
    (私はカウンセリング等をする側ではないので動画とコメントがずれていたらすみません)

  • #14

    ナビゲーターの山口です (日曜日, 26 3月 2017 23:24)

    智子さん

    コメントありがとうございます!

    どんなコメントでもOKです。

    やってみたいと思ったらやる、
    というのがいいですね。

    怒りを我慢するのも、意味があるのかもですね。
    こどもの頃はとくに、

    色々なつらい感情をわざと感じなくしてくる
    ことも大事なこともよくありますよね。

    また教えてくださいね。




  • #15

    ひぃ (日曜日, 23 7月 2017 09:15)

    山口様 4本目の動画ありがとうございます。

    私にとって、今回の動画は、4回見させて頂き、やっと おっしゃっておられるアウトラインが こういう事かなと……………難しかったです。

    それは、私が、自分が内面重視で、現実のエピソードを見つめる訓練が できてないせいかなぁ と思いました。
    理解できにくいのには、ただ頭がわるい という事でけでなく、理由があるのかも。

    私が、これらの動画Body Messageを申し込む時の、
    これだ感!!
    治る予感!!
    研究への感謝!!
    など、心理学に関係のない私などにも、直感的にわかる、ビジュアルで見せてくださり、素晴らしく、ありがたいです。

    自分にとって、最速で、なにかに 届くというか、解決のきっかけになるものって感じ。

    話しかわって、もっともっとカウンセリングが広がって、保険診療になればいいのになって思いました。
    それが無理なら、庶民の味方、IT駆使しかないのかなぁ、ここまで進んでいると今知ったばかりの、この素晴らしい治療的接近を、皆の手中にと願う私です。


  • #16

    ナビゲーターの山口です (日曜日, 23 7月 2017 20:31)

    ひぃさん

    コメントありがとうございます!

    難しくもあったけど、
    観られたのですね。

    なにか直感的に、縁を感じられた
    といいましょうか、、、

    解決のヒントがありそうなのですね。

    あと、カウンセリングも
    より多くの方が受けられる、
    社会のシステムを目指していくのも
    大事ですね。

    教えて頂いてありがとうございます。

    また次回の動画で!



  • #17

    よっちゃん (土曜日, 23 12月 2017 22:41)

    気になるフォーカシングのお話を第一人者の方から伺えたこと、山口さまに深く感謝いたします。大変勉強になりました。
    感じていることは内面であり、外面でもある。その心は、主観の介在しない状況はないという池見先生のご説明に納得しました。わたしは、頭で考える我が強すぎるせいか、微細なことを感じる力が弱い。その裏には「怖い」という気持ちが潜んでいることを自覚できました。
    ところで、トラウマ治療とは、PTSDの治療のことを指すのでしょうか?
    ある程度生きていれば、誰しもが多かれ少なかれ何らかの傷つき体験(トラウマ)を背負っているものだとおもうのですが、いかがでしょうか?

  • #18

    ナビゲーターの山口です (土曜日, 23 12月 2017)

    よっちゃんさん

    コメントありがとうございます。

    感じないようにする裏には、怖さがあるのも
    よくあることですね。

    少しずつ感じていく、
    心地よいものから(ポジティブなことから)感じて
    いくのもいいかもですね。

    最後の質問ですが、
    トラウマという定義にもよると
    思います。

    トラウマはもっと広い意味かもですね。
    そして、トラウマ的な体験をすることで
    PTSDの症状が出てくることもあります。

    そうですね。誰でも多少なりの
    傷つき体験、ありますよね。




  • #19

    ひまわり (月曜日, 08 10月 2018 18:09)

    〉強く激しく感じるか
    全く感じないかの両極端になっている

    〉微細なことを感じることは、質が違う

    〉神は小さな声にいる

    私は、子供の頃から、周りの人達に、
    感受性が強い、感性が繊細だと、言われていました。
    共感する力があると言うことで、優しい、とも。

    そう言う人達は、肯定的か、心配的にか、そんな感じで言います。
    心配的に言う人は、まだ私の気持ちに近いのですが、
    肯定的な方は、気遣って言ってくれることと分かるけれど、
    でも、自分にとっては、嬉しいことではなくて、
    トラウマ故の自分の弱さそのもの、といった感じでした。

    性被害者は、神経がいつも過敏状態で(=過覚醒)、だから、日常の音や声などに、ビクッと周りの人以上に大きく反応してしまう、ということを、サバイバーの手記や自助グループで知りました。最近では一部自治体の性暴力救援センターの説明パンフなどにも記されるようになりました。そんなところから、自分だけではないんだと安心することが出来ました。
    ポリヴェーガル理論で自分の状態をちゃんと説明されたように思い、安心しました。

    トラウマで、強く深く繊細に反応してしまう・感じてしまう部分もある、ということ、それが自分にとても辛いものでした。

    良い?力になることもありますが、トラウマ反応故のモノなので、
    体はいつもどこかしんどい感じです。

    これも「激しさ」かなと思いました。

    微細なことを感じることの質の違いは、
    支援者に望まれるモノかもしれませんが、

    自分の内に感じてあげたいと思いました。
    外と内の不二や、ワンネスも意識しながら。

    自分の繊細さ(厄介な過敏さ、覚醒の振り幅の大きさ)に、細かく小さな多くのフェルトセンスが存在していて、その一つ一つに神の声があると思ったら、パーツも一緒に嬉しいような…言葉で表現すると難しい、豚汁の旨みを美味しく生かす七味唐辛子のような感じ、笑。

    「感ずること」の回復の道標になるようです、ありがとうございました。

  • #20

    ナビゲーターの山口です (月曜日, 08 10月 2018 21:40)

    ひまわりさん

    コメントありがとうございます!

    自分の内を感じたり、
    相手のことも感じたり、

    まさしくワンネスですね。

    神と言ってもいいし、
    本質と言ってもいいし、

    大事なものが微細な所にある。
    大事な視点ですね。

    支援者も、クライアントさんも
    感じることを大きなことだと
    思い込んでいるところもあるのかもですね。

    でも繊細で、実は、ちょっとした差異と言いますか、
    そこに寄り添うということ。

    七味、、、
    確かに小さい、
    微細、

    でも大きく影響する(笑)




  • #21

    ムーン (水曜日, 23 1月 2019 16:29)

    今回も動画配信ありがとうございました。
    少しハードルが高い内容でしたが、とても興味深かったです。
    自分の体の違和感を感じる時に、絶対あれのせい!みたいな決めつけが
    これかな?これかな?とみていくことって決めつけを外す練習にも
    なるのかなと理解しました。
    その場合は、出来事だけでなく、それに伴う感情も合わせて当てはめてみても
    いいのかなとふと思ってやってみましたが、色々試してみようと思います。

    トラウマセラピー動画もありがとうございました。。
    pomulogの内容もとても勉強になりました。バウンダリーは別にNoばかりでなく
    どれだけ閉じてどれだけ開いているか。。もっと自由な人間関係。。。
    私は、ある人が嫌だなっと思っても笑顔であいさつしたり
    普通にお話してり、それが大人としての振る舞いだと思ってました。
    不快にさせないようにという感じです。。
    でも、どうしてもご近所の一人の人の非常識さに嫌いになってしまい、
    限界にきてしまい、もう顔もみたくない、言葉もかわしたくないという状態なので、
    無視したい気持ちや避けるか笑顔をみせない真顔にする自分に、
    今は、そういう時なんだとそれでいいのかなと思ったりします。。
    でも、大多数がやはり無視は大人げないのかなど考えるでしょうから
    世間の常識に当てはめてしまって、子どもなのかなとゆらいだりします。。
    バウンダリーってとても深いし、私のテーマです。。
    おすすめの講座などはありますでしょうか?
    山口さんのメッセージで別に自由でいいじゃない。。
    それを人が自分をどう思おうが、そこまで至ることがあったのだから。。と
    自分だけは自分の味方でいることが大切なのかなと。。
    すみません。。とりとめもないコメントになってしまいました。。
    読んでいただきありがとうございました。


  • #22

    ナビゲーターの山口です (木曜日, 24 1月 2019 23:28)

    ムーンさん

    コメントありがとうございます!

    バウンダリー、
    大事なテーマですね。

    毎日の生活で無限にある選択、、、
    どこで線を引くのか、
    その時々で違いますよね。

    また探求してみてくださいね。


  • #23

    ゆかり (木曜日, 18 7月 2019 00:37)

    山口さん、今回も動画をありがとうございました!
    本当に本当に興味深い内容でした。今の私はこのような学びが本当に心の底から楽しい時間のようです。
    フォーカシングを始めて知ったこの講座、もっと先を知りたいです^^
    「様々な状況と今感じている感覚を重ねてみる。そしてこれかな、と思うものが見つかると先に進み、そのフェルトセンス自体が少し変わる。」
    これは実体験でも体感しています。マインドフルネスでありのままの状態をジャッジせずに見つめることと、フェルトセンスから状況を探し出すこと、これは矛盾するのかな、と少し思ったのですが、クライアントが前に進むために必要なものを取り入れれば良いもので、同じクライアントでもプロセスによって取り入れるものが違うのかな、と思いました。
    うまく山口さんに伝えられているか分かりませんが、、、次回も動画を楽しみにしています!

  • #24

    しばっちょ (月曜日, 11 5月 2020 22:06)

    山口先生、こんばんは!

    池見先生の後半戦、これまでの動画は一気見できたのに、エネルギーが追いつかなくて中休憩をとってしまいました。笑
    それほどに反芻しながら飲み込みたい内容でありました。
    なにやら哲学的な話なようで、アカデミックさに嫌気がさすようなものでもなく、不思議と思考を介在させない、直接からだが共鳴しているような、そんな感覚で拝聴しました。

    状況と内側のフェルトセンス。
    ふとこんな経験を思い出しました。
    身体って頭より賢いんだなと思ったのですが、かつて感じた微細な感じをすごく繊細に覚えているようで、かつて感じた感覚(後頭部の鈍痛、悪寒、腰の重さなど)を再び味わうような状況にでくわしました。
    同じフェルトセンスながら、状況は異なるものでした。

    過去のものは、恐れている何かを見ようともせずフタをしつづけることで上記感覚を得、
    そのときのものは、恐れをしっかり直視した上で、今度は自分の意志とは別の選択をしようとしていることで上記感覚を得ていました。

    両状況を比べてみたとき、圧倒的に自分の成長を感じることができました。
    そして“こんなに成長できたんだもん、大丈夫。自分の意志で選択しても大丈夫”と言語化することができ、自分の意志で選択した行動をすると決めたら、上記感覚がさーっと引いていきました。

    これが池見先生のおっしゃる変化なのか判然としません。
    何度も見返して落とし込みたい、今のところBest of BMです!!

  • #25

    ナビゲーターの山口です (月曜日, 11 5月 2020 22:20)

    しばっちょさん

    コメントありがとうございます。

    とても楽しまれている様子が伝わってきて
    嬉しくなります。

    有料版の案内も最後の6回目にありますので、
    よかったらどうぞ。

    また次回の動画で!




  • #26

    ナビゲーターの山口です (月曜日, 11 5月 2020 22:22)

    ゆかりさん

    コメントありがとうございます。

    なぜかコメントの通知が来なかったので
    10ヶ月も遅れての返信になります。

    すいません。

    とにかく、メッセージどうもです。



  • #27

    yoshiko ozaki (土曜日, 06 2月 2021 01:15)

    ジェンドリンの本来の考え方である「主観が介在しない状況はなく、感じていることと状況は交差している」ということは、しっかりわかったとは言い難いのですが、魅力を感じることでした。
     様々な状況と今感じているフェルトセンスを重ね合わせてみること…そこで「あっ、これだ」が見つかると「感じ」に変化が起こる。そのことが状況への関り方も変えていく。このあたりのことを自分の中で体験として味わっておきたいものだと思いました。
     Thinking Mind については、納得でした。頭で作り上げられた感じ、それは往々にして超自我が強くなり体の感覚と分離してしまう。まさに相談の場で感じていることでした。これから解放できるためにはどうしたらいいのだろうと、頭でなく体へ注意を向けることなのでしょうか。

  • #28

    ナビゲーターの山口です (土曜日, 06 2月 2021 19:00)

    よしこさん

    コメントありがとうございます。

    この動画を通じて、
    確認したり、魅力を感じたり、
    再確認して頂いたようでよかったです。

    体とも繋がっていく
    そんな意味も込めて、

    body messegeという名前にしたのだと思います。



  • #29

    霜島美詠子 (土曜日, 18 6月 2022 17:36)

    胃が常に不快で、フォーカスして見ました。

    ずーっと過去から辿っていたら、小さい頃つまらないなーと感じると、おやつを食べていたのを思い出しました。

    一つ、あーそんなことが影響があったのかと思ったんですが、
    小さい頃日本海側に住んでいて、北朝鮮の拉致が始まった頃で当時は理由のわからない人さらい事件として警察が聞き込みに来たりで、親も怯えていました。

    故に田舎にも関わらず、一人で出かけるなとか
    遊びに行くにもあまり戸外に出るなとか、結構長い間不自由でした。社会的な恐怖が子供に影響した典型例ですが、大きくなった時点ではわたしには全く詳しいことがわからず、影響しているとは全くわかりませんでした。

    被災者、戦争被害者等の子供への影響は大きいと思います。逆に影響が大きい子と小さい子の差は何から生まれるか、調べて見たいなとも思います。

  • #30

    ナビゲーターの山口です (土曜日, 18 6月 2022 18:20)

    霧島さん

    コメントありがとうございます。

    身体から深い部分に探求されてるのですね。

    しんどく感じたりした場合など、

    深めずに、

    この場に戻ってくると言いますか、

    安全にゆっくり探求してみてくださいね〜

    ご視聴ありがとうございます。




  • #31

    むーやん (土曜日, 07 1月 2023 09:20)

    普通に生活していると、微細な感覚をスルーしまくり・・と思いました。

    アクションプランで、今ここでの身体の感覚に意識を向けてみました。
    身体の痛みなどはなかったのですが、指先や身体の表面に、ひんやりとした冷たさを感じました。それは単純に部屋が冷えてきたから感じる冷たさでしたが、その冷たさを味わっていたら、中学時代のある状況で感じた指先の冷たさと重なりました。
    これまで冬という季節を何十回も体験したはずなのに、同じ冬という季節の寒さや冷たさでも、その時々で微細に違う体験として、身体に刻み込まれていることを実感しました。
    とても新鮮な気づきでした。

  • #32

    ポムの山口です (土曜日, 07 1月 2023 19:47)

    日々の微細な体の感覚、感情、思考、

    探求すると色々な発見があったり、

    私たちの悩みを改善したり、成長させてくれるヒントが満載な気がします。




  • #33

    カナコ (火曜日, 07 2月 2023 08:54)

    フォーカシングについて、初めて触れました。
    「状況を探す」新しい視点です。感覚(状況)に言葉をつけると、そこから変化する。
    ああ、なんだかわかる気もするし、面白いなぁ…と思いました。
    こうした感覚に焦点をあてて一つの形にしたフォーカシング…すごいですね。
    こうして、第一人者の先生のお話を聞けるのは貴重ですね。
    出てくる様々な言葉も響きます。「多様な正しさ」この言葉好きです。ここから色々な思考が広がっていきます。
    次の動画も楽しみにしています!

  • #34

    ポムの山口です (火曜日, 07 2月 2023 21:23)

    おっしゃる通り、

    ソマティックな世界は面白いですね!

    感覚や言葉、

    生きる上でも、臨床でも奥深いことかと思っています。


  • #35

    みみちゃん (火曜日, 13 6月 2023 09:37)

    神は小さな声の中にいる
    この言葉にひかれました

    微細な感覚を感じて言葉に訳して、訳しきれなければそのままを眺めて
    行き来しながら、交じりながら
    川の流れのような感じもしました

  • #36

    山口です (火曜日, 13 6月 2023 12:38)

    感覚と言葉に繊細に寄り添っていく、
    行き来する、

    興味深いですよね。

    川の流れ、いい表現ですね。


  • #37

    キリコ (土曜日, 29 7月 2023 12:07)

    微細な感覚、意識してみました。
    胸のあたりになにかじんわりしたものを感じていました。
    そのじんわりは、快なのか不快なのか、最初はわかりませんでした。
    どちらかというと不安のような。
    状況を当てはめようとして、記憶をふくらませるため、あるカードを引いてみました。
    You are never aloneというカードが出てきました。
    二匹のカワウソが、くるん、と抱き合っている、可愛らしいカードでした。
    ちょっと泣きそうになりました。
    私は、誰かの助けが、今必要みたいで
    大切な家族や、友人や、仲間のことを思い出しました。
    その人たちも、誰かの助けを必要としていると、知っていたりするので
    助けてもらおう、そして、私も出来ることをしてさしあげよう、そんな気持ちになりました。
    すると、そのじんわりとした胸の感覚は、ちょっと暖かで、パワフルなものへ変化しました。

    あーー!
    スピ系を自称され、カードリーディングとかやっている方々も
    やっていることはこういうことなのか、と思いました。

  • #38

    山口です (土曜日, 29 7月 2023 19:11)

    感想どうもです。

    スピ的なことも
    やる本人次第だと思っています。

    しっかり感じたり、
    向き合えば、
    色々深まりそうですね。

    ではまた