第10週目

特典インタビュー動画 若本先生










あなたは何を実践したくなりました?

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コメント: 11
  • #1

    ナビゲーターの山口です。 (土曜日, 11 7月 2015 21:01)

    具体的な方法が分りやすいくていいですね。

    お試しください。

    コメントやご感想お待ちしております。




  • #2

    Reiji (月曜日, 17 8月 2015 22:34)

    お三方とのセッション拝見しました。
    それぞれとても勉強になりましたが、やはり最後の若本先生の具体的なお話は圧巻でした。今ビデオを見終わり、なぜかちょっとドキドキしています。
    センタリングや呼吸法は応用範囲が広く、私の傾倒?しているマインドフルネス瞑想にも適用が可能だと思います。
    最近、学ぶ機会をいただきましたSEにも(学び始めたばかりでなんですが)相性がいいように思います。
    ともあれ、山口さんの愛は深まったのでしょうか?
    残りのビデオも楽しみにしています。

  • #3

    山口です (月曜日, 17 8月 2015 22:52)

    Reijiさん

    コメントありがとうございます。
    Reijiさんが感じられた、ドキドキ感。

    なんかよくわかります。
    そんな方法があったの!的な興奮が私にもありました。

    そのドキドキ感を大切にされるといいかもしれませんね。

    本質に出会った時というか、王道に出会った時の
    「運命」「縁」みたいな感じでしょうか。

    「これや!」的なことに出会うと、覚醒して
    寝れなくなったことも何度かありました。

    センタリングや呼吸は確かに万人に当てはまると言いますか、
    生き方なのでしょうか。

    ここまで学んで頂いて感謝です!

    残りのビデオもお楽しみに!


  • #4

    Gumi (木曜日, 25 2月 2016 11:42)

    緊張をほぐすときの、ストレスマネジメントの方法の中に呼吸法があり、いままでは、1234で吸って、5でとめて、678910とはく、みたいなカウントの呼吸でやってきました。試験とかで感じる緊張をほぐすレベルではこれも効果があると思います。
    しかし、今回の若本先生のお話で、トラウマやパニックに関しての呼吸について初めて知り、まさに、そうなんだ!!! という感動のようなものを感じました。世界が開けた感じです。この先、子供たちとの面談の時などに実際に活用できそうです。パニック反応を、体がよりよく生きようとしていることだと捉える考え方にも感動しました。
    脱同一化、という言葉もとても心に残りました。負の自己概念に振り回されないよう自己コントロールするために、とても大切な考え方だと思いました。

  • #5

    ナビゲーターの山口です (木曜日, 25 2月 2016 11:52)

    Gumiさん

    コメントありがとうございます!

    残りもう少しですね。

    Gumiさんが言われる通り
    今回の特典映像の内容は

    感動しますよね。

    パニックについて、トラウマについて、、、

    循環呼吸も簡単に実践できますし、

    パニックに関しても、
    自分からパニックの呼吸を作り出す
    ことでコントロール感がうまれる。

    今回のこの特典動画だけで、
    私だったら、このプログラムの値段を払っても
    知りたいことです。

    1つ目のコメントのReijiさんも感動されたように、
    同じ感じですね。

    私も、知ったときは、
    そうなんや!って世界観が変わる印象でした。

    ではまた次回の動画で!





  • #6

    (火曜日, 29 3月 2016 13:11)

    呼吸は胸でとかお腹でというのではなく、背中、肩甲骨も広げながら体全体でするのが自然で完全な呼吸なのですね。
    特にパニック発作の時の呼吸に体の動きを合わせて、ジャンプで体感しながら、しかも楽しんでやっていくというのが、とても分かりやすかったし、活用しやすいと思いました。
    発作を病気ではない、自分を守ることから起きているのだと伝えることが、クライエントさんを丸ごと受け入れることにつながっていく気がします。

  • #7

    ナビゲーターの山口です (火曜日, 29 3月 2016 15:15)

    yさん

    コメントありがとうございます。

    完全呼吸法いいですよね。
    やはり、ストレッチなどをして、

    肩甲骨、肩、側面なども伸ばしてから、
    この呼吸法をするとさらにいいですよ。

    まず支援者自身がこの呼吸を日常で
    取り入れることで、より活用しやすく
    なると思います。

    あとパニック発作に悩まれている方が
    周りにいたら、
    機会があれば試してみて
    また教えてください。

    また次回の動画で!



  • #8

    高栁 (金曜日, 13 5月 2016 23:20)

    クライアントの姿勢や言葉のトーン、呼吸を丁寧に見守り、クラインアントの今を認め、今をリフレイムして行き、徐々に問題の部分に触れていく、その助けとしてセンタリングありといった、感じを受け取りました。
    センタリングに関してはすぐに取り入れ、日々その状態を作り、同僚にも伝えたところです。
    完全呼吸や過呼吸のリフレイムなど今までに見た事のないもので、腹式呼吸や10秒呼吸法などを常識と捉えていた私には驚きでした。
    日々の臨床にできるだけ取り入れていけたらと思っています。

  • #9

    山口です (金曜日, 13 5月 2016 23:32)

    高柳さん

    コメントありがとうございます。

    プログラムも終盤ですね。
    お疲れ様です。

    センタリングを伝えて頂けてうれしいです。
    今思ったのは、人に伝えることで

    また理解が深まったりもしそうですね。

    完全呼吸も、体をストレッチなどでほぐしてから
    だと特にやりやすくなります。

    また実践して教えてくださいね。

    ではまた次回の動画で!




  • #10

    TU (木曜日, 19 5月 2016 14:05)

    呼吸に関して、具体的な方法を教えていただいてありがとうございます。

    呼吸といっても、いろんな呼吸があって、
    深い瞑想的な呼吸だけじゃない、ということ。
    特に、パニック発作時の呼吸を、身体を使ってレフレーミングに応用してしまう、とは!ビックリでした。

    なにより身体がもつ「生きようするちから」が呼吸に表れることを知って、
    目からウロコ的な気づきでした。身体の智慧なんですねぇ。


  • #11

    ナビゲーターの山口です (木曜日, 19 5月 2016 14:32)

    TUさん

    コメントありがとうございます。

    パニックに対応する呼吸、目からウロコですよね!

    呼吸の深さを若本先生から教わりました。

    〇〇の呼吸というのが、何十とあるんです!

    また教えてくださいね。