コメントをお書きください
ナビゲーターの山口です。 (土曜日, 11 7月 2015 21:02)
気楽に楽しんでもらえればうれしいです。 新しい見方ができるかもしれません。
Gumi (火曜日, 08 3月 2016 07:53)
動物による癒し、というのは、日常生活のなかでもあると思います。触るとあたたかくて、動くのがいいのでしょうね。飼い犬や飼い猫なら、寂しそうにしているとそばに寄ってきてくれて、あ、お前いたのねって撫でているうちに気持ちが落ち着いてくることはよくあります。セラピーにおいても、身体の感覚にダイレクトにアプローチしていくことになるので、自分でセンタリングとかができにくい子どもなどでも、比較的うまく過去に意識を向けていきやすくなるのではないかと感じました。いま、教育現場では、赤ちゃん先生プロジェクトというのがあります。中学生や高校生に赤ちゃんと触れ合う時間を意図的に設けて、命の尊さや自分という存在のかけがえのなさに気づかせ、自他を尊重する思いやりの心を育てるためのプロジェクトです。この2、3年で徐々にメジャーになってきている活動です。動物と触れ合う、という教育活動も、もっと工夫されてもいいなぁとお話を聴いて思いました。ありがとうございました。
ぽむの山口です (火曜日, 08 3月 2016 11:54)
Gumiさん もう11週目ですね。 ここまでお疲れ様です。 Gumiさんのコメントの中で 「自分でセンタリングとかできにくい子」に 動物と触れ合ってもらったら、、、、 という視点、私にとって新鮮でした。 確かにセンタリングや体の感覚にアクセス しやすそうですね。 今老人ホームや一部の病院などで、 ドッグセラピー的なものが ありますね。 もっと広まればいいなあ、と思って いますし、、、 セラピーにおいても動物介在療法が 普及されることを願っています。 ある海外のトラウマセラピストは、、、 犬や動物なしに、「セラピーなんてできない」 って言ってました。 私もその実感があります。 犬たちには毎日のセラピー 助けられています。 ではまた次回の動画で!
y (火曜日, 05 4月 2016 13:19)
アニマルセラピーは動物が本来もっている特性に触れることによって、五感が喚起されて、自分を映し出す対象にもなって、そこに的確に働きかけることによって、癒しにつながっていくのですね。 クライエント、動物双方に、反面としてのリスクもあるので、セラピストはどちらもの状態、全体の状況を見極めながら、関わっていくことが必要なのですね。 人間も本来は動物で、ただ共に居るだけで癒し癒される存在であるはずなのに、いろんな厄介なことが介入して、傷つけあうことになってしまっているのが残念なことです。 動物の温かさ、ふさふさした手触り、繊細な感性などに、共にセラピーに関わることができる、大きな可能性を感じました。
ナビゲーターの山口です (火曜日, 05 4月 2016 16:21)
yさん コメントいつもありがとうございます! 普段のカウンセリングで犬3匹が自宅のオフィス にいるのですが、 今日も犬に触れて、 私からの促しなどもあるのですが、 クライアントさんは癒されている様子でした。 安心するみたいですね。 ただそこにぼーっと寝ててくれるだけで。 クライアントさんと外に散歩に行って 今だと近くの公園に桜がさいているのを みて呼吸が落ち着いて来たり、 というのもやったりしています。 リソースを構築している感じです。 また普段のお仕事で 動物を取り入れられる機会が あれば色々試せそうですね。 動物園に行ったりしたこともあります(笑) また次回の動画で。
TU (月曜日, 30 5月 2016 13:25)
今回はまた違った視点でのお話をありがとうございました。 「座ってする」セラピー、という考え方自体ひとつの枠、と言われると本当にそうですね。 セラピーのいろんな形に、セラピーの様々な可能性が秘められているのですね。 「セラピー」自体が創造的なものなのだなぁ、とも思いました。 山口さんは他の動画などでも、楽しいこと、喜びになることを、 少しずつでも自分のなかで見つけ、育んでいくこと、そのこと自体がリソースになることを、再々お伝えされているように拝見していていますが、そのことに関してわたしも同感です。 ありがとうございました。
ナビゲーターの山口です (月曜日, 30 5月 2016 16:47)
TUさん コメントありがとうございます。 メルマガの動画も観て頂いてありがとうございます。 オフィスで座ってするセラピー、 でなくてもいいですよね。 そと散歩しながらも 結構いいです。 枠にとらわれないセラピーの形。 進化していけばいいなと思っています。 プログラムも終盤ですね。 ここまで続けてこられたのが 素晴らしいです。 では次回の最終回で!
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ナビゲーターの山口です。 (土曜日, 11 7月 2015 21:02)
気楽に楽しんでもらえればうれしいです。
新しい見方ができるかもしれません。
Gumi (火曜日, 08 3月 2016 07:53)
動物による癒し、というのは、日常生活のなかでもあると思います。触るとあたたかくて、動くのがいいのでしょうね。飼い犬や飼い猫なら、寂しそうにしているとそばに寄ってきてくれて、あ、お前いたのねって撫でているうちに気持ちが落ち着いてくることはよくあります。セラピーにおいても、身体の感覚にダイレクトにアプローチしていくことになるので、自分でセンタリングとかができにくい子どもなどでも、比較的うまく過去に意識を向けていきやすくなるのではないかと感じました。いま、教育現場では、赤ちゃん先生プロジェクトというのがあります。中学生や高校生に赤ちゃんと触れ合う時間を意図的に設けて、命の尊さや自分という存在のかけがえのなさに気づかせ、自他を尊重する思いやりの心を育てるためのプロジェクトです。この2、3年で徐々にメジャーになってきている活動です。動物と触れ合う、という教育活動も、もっと工夫されてもいいなぁとお話を聴いて思いました。ありがとうございました。
ぽむの山口です (火曜日, 08 3月 2016 11:54)
Gumiさん
もう11週目ですね。
ここまでお疲れ様です。
Gumiさんのコメントの中で
「自分でセンタリングとかできにくい子」に
動物と触れ合ってもらったら、、、、
という視点、私にとって新鮮でした。
確かにセンタリングや体の感覚にアクセス
しやすそうですね。
今老人ホームや一部の病院などで、
ドッグセラピー的なものが
ありますね。
もっと広まればいいなあ、と思って
いますし、、、
セラピーにおいても動物介在療法が
普及されることを願っています。
ある海外のトラウマセラピストは、、、
犬や動物なしに、「セラピーなんてできない」
って言ってました。
私もその実感があります。
犬たちには毎日のセラピー
助けられています。
ではまた次回の動画で!
y (火曜日, 05 4月 2016 13:19)
アニマルセラピーは動物が本来もっている特性に触れることによって、五感が喚起されて、自分を映し出す対象にもなって、そこに的確に働きかけることによって、癒しにつながっていくのですね。
クライエント、動物双方に、反面としてのリスクもあるので、セラピストはどちらもの状態、全体の状況を見極めながら、関わっていくことが必要なのですね。
人間も本来は動物で、ただ共に居るだけで癒し癒される存在であるはずなのに、いろんな厄介なことが介入して、傷つけあうことになってしまっているのが残念なことです。
動物の温かさ、ふさふさした手触り、繊細な感性などに、共にセラピーに関わることができる、大きな可能性を感じました。
ナビゲーターの山口です (火曜日, 05 4月 2016 16:21)
yさん
コメントいつもありがとうございます!
普段のカウンセリングで犬3匹が自宅のオフィス
にいるのですが、
今日も犬に触れて、
私からの促しなどもあるのですが、
クライアントさんは癒されている様子でした。
安心するみたいですね。
ただそこにぼーっと寝ててくれるだけで。
クライアントさんと外に散歩に行って
今だと近くの公園に桜がさいているのを
みて呼吸が落ち着いて来たり、
というのもやったりしています。
リソースを構築している感じです。
また普段のお仕事で
動物を取り入れられる機会が
あれば色々試せそうですね。
動物園に行ったりしたこともあります(笑)
また次回の動画で。
TU (月曜日, 30 5月 2016 13:25)
今回はまた違った視点でのお話をありがとうございました。
「座ってする」セラピー、という考え方自体ひとつの枠、と言われると本当にそうですね。
セラピーのいろんな形に、セラピーの様々な可能性が秘められているのですね。
「セラピー」自体が創造的なものなのだなぁ、とも思いました。
山口さんは他の動画などでも、楽しいこと、喜びになることを、
少しずつでも自分のなかで見つけ、育んでいくこと、そのこと自体がリソースになることを、再々お伝えされているように拝見していていますが、そのことに関してわたしも同感です。
ありがとうございました。
ナビゲーターの山口です (月曜日, 30 5月 2016 16:47)
TUさん
コメントありがとうございます。
メルマガの動画も観て頂いてありがとうございます。
オフィスで座ってするセラピー、
でなくてもいいですよね。
そと散歩しながらも
結構いいです。
枠にとらわれないセラピーの形。
進化していけばいいなと思っています。
プログラムも終盤ですね。
ここまで続けてこられたのが
素晴らしいです。
では次回の最終回で!