パーツ心理学の世界へ!

 

 

トラウマを解放するための

効果的なセッションを提供するためには、

 

 

身体志向(ソマティック)の

セラピーが必須なのは、

言うまでもないですよね。

 

 

でもそれだけでは不十分なのです。

 

 

パーツ心理学が必要です。

 

 

その理由は、、、

 

 

トラウマが起こって、
体だけが反応するわけではないですよね。

 

 

そこには、

気持ちがある。

 

 

そこには、

想いがある。

 

 

そこには、

役割を背負ったパーツさんたちがいる。

 

 

トラウマが

大きければ大きいほど、

 

 

日常生活を

サバイバルしてきたのが、

大変なほど、、、

 

人生を頑張って歩んできた

パーツさんがいます。

 

 

そこに寄り添える

支援者になってみませんか?

 

 

----------------------------------------

 

 

パーツさんたちは、

存在に気づいて欲しいんです。

 

 

パーツさんたちは、

頑張りを認めて欲しいんです。

 

 

 

そこに存在する

パーツさんと共に

回復の道を歩むということで、

 

 

 

カウンセリングでの

行き詰まりが減ります。

 

 

 

行き詰まるのは、

パーツさんを無視しているから。

 

 

 

何をやっても抵抗が

出やすいのがトラウマセラピーですよね。

 

 

 

パーツさんと

一緒にやっていけば、

驚くほどクライアントは

協力的になってくれます。

 

 

 

いい感じで変化されていきます。

 

 

 

そこに、

感動すら覚えます。

人間の底力を感じます。

 

 

 

現場のカウンセリングが

辛いものでなくなる。

 

 

 

 

そのような

パーツ心理学の世界へお連れいたします。

 

 

 

 

 

 

 

海外の先生たち

 

「ソマティック」なアプローチと「パーツ心理学」をうまく統合している

 

海外の先生方の知恵をまとめた内容になります。

 

 

 

Maggie Phillips 先生

 

ソマティックと自我状態療法の第一人者。トラウマを抱えたクライントに、ソマティックなセラピーとパーツ心理学を応用させています。ピーターリバイン博士との共著でも知られている。「痛み」の解放するアプローチもとってもユニークです。


Janina Fisher 先生

 

センソリ―モーター心理療法を得意として、パーツ心理学なども使って、虐待サバイバーの臨床をされています。

 


Richard Schwarts 先生

 

内的家族システム療法(IFS)の第一人者。IFSは最近ホットな心理療法です。やはりパーツへのアプローチが必要不可欠だと多くの臨床家が気づいてきたのだと思います。

 

 

 


Robin Sharpiro 先生

 

自我状態療法、EMDR、ソマティックなセラピーをうまくブレンドしています。DIDの臨床でも、とっても参考になります。


 

さらには、、、

 

Ego States Therapyの著者 

Gordon Emmerson

 

パーツ心理学で有名な 

Jay Noricks 

 

シャドウの概念を提唱 

Jung

 

 

 

構造的解離を発案

Onno van der Hart

  

ソマティックエクスペリエンスの 

Peter Levine

 

センソリ―モーター心理療法の 

Pat Ogden

 

 

 

愛着の専門家である 

Diane Heller

 

トラウマの専門家の 

Van Der Kolk

 

ポリ理論の発案者である 

Steven Porges

 

 

 

最後に、、、

 

若本勝義先生

 

今回の講座のカリキュラム作りのプロセスで、目からウロコのアドバイスを頂きました。

 


 

  

その他、何十人もの専門家の知識やスキルがあなたのものになります。

 

 

 

 

 

海外の先生 + 現場で役立つもの

 

 

 

パーツ心理学を「しっかり」応用するようになってから15年以上は経っています。

 

 

セッション数は、、、何千、、、いやッ、、、何万、、、

 

 

海外の先生たちの内容を

だたまとめたものではなく、

 

 

現場で使って役に立ったもの、

山口が実践して効果のあったものをお伝えします。

 

 

 

 

 

 

 

なぜパーツ心理学なのか?

 

 

① 家族で来ているから!

 

相談にくるクライアントは、ひとりでいるように見えますが、家族で来ています。相談者の内側に家族がいるのです。内的なパーツさんたちがいるのです。頑張ってきたパーツさん、環境をコントロールするパーツさん、傷ついたパーツさん⋯⋯

 

家族で来ているのに、他の人はいないかのように、お父さんとだけ話したら大問題です。息子はブチギレますよね(笑) 大袈裟に言っているのではなく、相談者はそれくらい不満に思うのです。ただ口にしないだけです。

 

 

 

② トラウマにあうと解離するから!

 

なんらかのトラウマ体験をすると、パーツ的な存在を生み出す必要が出てきます。トラウマが大きければ大きいほど、この傾向が強くなります。例えば、家庭で起こっている虐待を耐えているパーツがいるから、学校でまともに振る舞えていられる、というようなことです。

 

大なり小なり皆トラウマを抱えて生きています。カウンセリングに相談に来る人はなおさらです。一般的な人、平均的な人でもパーツ的な存在がいるので、トラウマ経験者にカウンセリングをするには、パーツへのアプローチが必須になります。

 

 

 

③ ソマティックだけでは不十分だから!

 

ソマティック的なアプローチだけでは本当の意味で効果的なセラピーができません。パーツにアプローチをしながら身体にもアクセスするから深まっていくのです。

 

海外のトレンドも、みんな何らかの「ソマティック心理」と「パーツ心理」をうまくブレンドして現場の臨床をやっています。自然とそれが必要だからそういう流れになってきているのです。

 

昔は、言語レベルのセラピーだけでしたよね。でもそれではうまくいかない、ということでソマティックをやるようになってきた。しばらくはよかったけど、何か物足りないとなって、パーツへのアプローチだ、となってきたのです。

 

 

 

④ 愛があって効果的なアプローチだから!

 

「パーツ心理学は愛がある」クライアントがそう言うのです。世界中の支援者も、みんなそう言っています。そして私もそう思います(笑)

 

例えば、強迫的な行動をみていきましょう。従来の考え方では「強迫的な行動をコントロールしましょう。改善していきましょいう」となります。でもパーツ心理学では「強迫的に頑張ってきたパーツさんなのですね」となります。

 

要するに「改善すべきこと」ではなく「頑張ってきた自分」という理解なのです。そして、そんな頑張ってきた自分を癒していくのがパーツ心理学なのです。

 

心理の世界でいう「不安」「恐怖」「恥」「怒り」「体の不調」など、あらゆるものは「改善すべきもの」ではなく「自分を守ための行動」でもあるのです。だから、内側にいるパーツさんたちは、その愛のあるアプローチに喜んでくれます。そしてセラピーに協力してくれます。

 

 

 

⑤ 今までの学びを手放さなくてもいいから!

 

あなたは今までにずっと研修やトレーニングで学んでこられましたよね。時間もお金も膨大ですよね。人によっては、10年以上⋯⋯金額も数百万、数千万⋯⋯心理の世界で支援者をやるにはみんなそうしてきてる。

 

CBT、ナラティブ、分析などの言語的なアプローチもそう。ソマティックな学びもそうです。それらをずっと学んできて、ずっと現場で使い続けてきた苦労。これってすごい経験だし、財産だと思うんです。だからこそ、それらを最大限に発揮してほしいのです。それらを無駄にしてほしくないのです。

 

そのために何か必要なのか? それがパーツへのアプローチです。パーツ心理学を導入するのに、今までの学びを手放す必要はないのです。それどころか今までの学びや経験を最大化できる。要するにパーツ心理学は、どんなアプローチにも合わせやすいのです。

 

他のとは「質」が違うのです。その理由を説明しますね。あなたが長年ずっと現場使ってきた〇〇療法というのが「縦軸」だとすると、パーツ心理学が「横軸」です。次元が違うのです。縦糸と横系で「あみのも」をしていくので、しっかりした生地になります。縦糸だけだと弱いのです。

 

歌でもありますよね。た〜ての糸は〜 あなた〜♪ よ〜この糸は〜 わたし〜♪ あなたと私で⋯⋯しっかりした生地の服を作ってみませんか?

 

 

 

今回は、すべて「撮りおろし」の動画になります。

 

セミナーを撮影したものではありません。

 

 

 

この講座で得られる 35個のポイント を書き出してみました。

 

たくさんありますが、読むことであなたが、本当に求めているものかどうか、判断してください。

 

 

  

12週間のオンライン講座の内容は、、、

 

  

1週目 パーツ心理学を理解する

 


◉ なぜパーツへのアプローチ?

 

心理療法全般、パーツは大事になってきますが、トラウマセラピーでは特に必須です。日々の臨床現場でパーツへのアプローチをしない日はないです。 

 

 


◉ パーツ心理学の歴史

 

今、歴史って重たそうと思いました?(笑) 大丈夫です。さらっと、わかりやすくお伝えします。心理療法の歴史って、実はパーツ心理学の歴史でもあった!?

 

 


◉ 客体化するとは 

 

キャクタイ?パーツ心理学を理解する上で大事な概念です。



◉ 統合の本当の意味 

 

業界では、一瞬にして、統合するみたいな傾向もありますが、、、なぜそれがうまくいかないのか? 

 

 

 

◉ パーツへのアプローチをまとめたマップを紹介

 

最近思います。山口はマッピングするのとっても好き! ごちゃごちゃしたものをまとめるとスカッとします。

 

 

 

◉  ドラゴンボール?

 

統合を「フュージョン」から読み解く(笑)

 

 

 

計69分の動画

 

 

 

 

 

 

2. トラウマとパーツ心理学

 

 

◉ 構造的解離とは

 

トラウマと解離において、欠かせない理論です。ここ5年くらい特にホットな理論です。パーツ心理学を学ぶことは「解離」に対応する方法を学ぶということです。

 

 

◉ パーツへ効果的にアクセスする「15個の法則」

 

パーツへアクセスする時の注意点を知らないと、逆効果になってしまいます。3人の先生のキーポイントをご紹介します。

 

  

◉ Janina Fisher先生のパーツへのアプローチを知る

 

センソリ―モーター心理療法なども教える先生は、パーツをとっても大事にされています。多くの海外のトラウマセラピストたち、自然とパーツと向き合っておられます。  

 

 

 計70分の動画

 

 

 

 

 

 

 

 

3. リソース構築を効果的にする

 

 

◉ なぜリソース構築がうまくいかない時があるのか?

 

リソース構築がうまくいかないのは、ちゃんと理由があります。抵抗するパーツを明確にして、どのように関わっていけばいいのかをお伝えします。リソース構築をするスピードがぐんとあがります。ていうか、行き詰りがなくなります。

 

 

◉ 事例をいくつか紹介

 

なぜ、〇〇セラピーをやったあと、余計に症状が悪化したのか? 安心感というリソースを丁寧に〇〇セラピストとやったのに、次の日、体が動かなくなったのはなぜか? 

 

 

◉ リソースのパーツたちを活用したトラウマセラピーとは

 

リソースの活用が大事なのですが、リソースの「パーツ」を活用するとは?どのように他のパーツと関わっていってもらうのか? 

 

 

計58分 

 

 

 

 

 

 

4. 意識と無意識の葛藤を統合

 

 

◉ 意識と無意識の関係性を理解する

 

心の問題のほとんどが葛藤です。例えば、 ダイエットしたいのに、できない! 幸せになりたいのになれない。お金がほしいのに、お金を拒んでいる。結婚したいのに、結婚を避けている。、、、あと100個くらいありそうです(笑)

 

 

◉ その葛藤を解決する方法

 

葛藤も、パーツ心理学が活用できます。葛藤を効果的に解決できたら、嬉しいですよね。心理セラピストとして、やりがいを感じるのではないでしょうか。そして、クライントさんが喜んでくれます。

 

 

◉ ワークの紹介

 

より健康的なクライアントと、重たいトラウマを持っているクライアントの統合する時の違いとは? ワークをご紹介。色々なバージョンがありますので、それもお伝えします。 

 

 

計53分 

 

 

 

 

 

 

 

5. 光と影を統合する

 

 

◉ ユングの「シャドウ」を理解する

 

シャドウって実はとっても大事! さすがユング! リソースとシャドウは、実は密接な関係がありました。とっても興味深いです。

 

 

◉ 見過ごしている影にアクセスする簡単な方法

 

クライアントの影(シャドウ)を、たった一つの質問で明確にできます。

 

 

◉ 影を統合する方法

 

影をほっとくと、大きな問題を起こすことも。そうでなくても、大事な「縁」を失ってしますかもしれません。影を統合して、光を輝かせちゃいましょう!(笑)

 

 

 計64分 

 

 

 

 

 

 

 

6. 嫌いなパーツを好きになる

 

 

◉ 性格とは 

 

クライアントさんが、「行動できない自分は嫌い」と言ったとします。嫌な部分を、好きになる方法とは。 

 

 

◉ ケンカしているパーツたちと仲直り

 

仲良くなる方法。ケンカはだめよ~(笑)

 

 

◉ 両極にあるパーツを統合する方法 

 

両極とは何なのか? ワークもやりましょう。これをすることで、バランスのとれた自分になれます。 

 

 

計26分 

 

ちょっと中休み、わざと動画を短めにしています。 

 

 

 

 

 

 

 

 

7. トラウマのパーツを統合する

  

 

◉ 内的家族システム療法とは

 

押さえておいた方がいい内容です。IFSは最近海外で人気です。 

 

 

◉ ポリベーガル理論からみるパーツ心理学

 

毎度おなじみのこの理論。今回は登場しないと思ってましたが、ポリさんはやっぱり出しゃばりでした(笑) まあそれだけ影響力があるんでしょう。 

 

 

◉ Maggie Phillips先生の自我状態療法

 

今回の講座、所々に先生の内容がもりこまれています。世界的な自我状態療法のエキスパートです。  

 

 

◉ 排除されたパーツとの向き合い方

 

もしかすると、この部分は一番の目からウロコかも。うまくマスターすれば、セッション力ぐんとあがりそうです。

 

 

◉ トラウマ記憶を抱えたパーツと和解する

 

どのように促していいのかが明確になります。

 

 

計68分 

 

 

 

 

 

 

8. 左右のパーツを統合する

 

 

◉ なぜ左右がスプリットするのか?

 

トラウマに遭うと、よく左右が分裂します。例えば、左が体を固めてトラウマを抱えたまま頑張って生きるのです。その一方で、右が安心を感じて楽に生きる、というようなことです。興味深い事例もご紹介。

 

 

◉ 左右を統合する方法

 

右さん、左さん、どのように関わっていけばいいのか? 統合する方法をお伝えします。

 

 

計35分 

 

 

 

 

 

 

9. 男性性と女性性のパーツを統合する

 

 

◉ 男性性と女性性を理解する

 

男らしい、女らしいって何だろう? これからは女性性の時代と言われています。なぜ今までの男性性のやり方だと行き詰るのか? 歴史が教えてくれます。

 

 

◉ 統合する方法

 

男性性と女性性を統合して、いいとこどりしたいですよね。心理セラピーの現場で活用する方法をお伝えします。男性カウンセラーも癒され、女性カウンセラーも輝いてほしいですよね。

 

 

 計48分 

 

 

 

 

 

 

 

10. 体に出てくる症状を改善する

 

 

◉ 体の「こわばり」や「痛み」のパーツ心理学

 

慢性的な「痛み」や「こわばり」は、医学的に検査しても理由がわからないことも多いです。こわばりを整体でほぐしても改善されないことも多々あります。精神的なことからきてることが原因ならば、パーツ心理学を活用して統合できます。 

 

 

◉ 事例の紹介

 

なぜ山口が1本も指を触れることなく、体の強ばりや痛みを軽減できるのか? 無理に筋肉の強ばりを整体的にほぐしても、ぶり返します。パーツへのアプローチで「恐怖感が激減した」事例をお伝えします。

 

 

◉ マギー先生の「痛み」の治療法

 

マギー先生は「痛み」の治療の専門家。先生の「mini me テクニック」とは? とってもクリエイティブです。 臨床の深みが増します。

 

 

 計53分 

 

 

 

 

 

 

 

 

11. 解離性同一性障害の臨床

 

 

◉ 解離性同一性障害(DID) を理解する

 

本当はDIDみたいに「ラベル」を貼りたくないのですが⋯⋯  とにかく、事例を紹介します。クライントさんのサバイバル術、脳の可塑性に驚くことがたくさんあります。

 

 

◉ DIDの支援方法

 

支援のポイントをわかりやすくご紹介いたします。DIDの臨床をしたことがなくても、これからしなさそうでも、学べるエッセンスがあります。あなたの臨床が深まるでしょう。

 

 

 約60分

 

 

 

 

 

 

12. パーツたちとパーティー!!!(笑)

 

 

◉ とにかくパーティー!!!

 

仮装して、お酒飲んで、踊って⋯⋯  みたいなことはないです。でも打ち上げです(笑)

 

 

◉ すべてのパーツと向き合う方法

 

色々なワークやテクニックを通じて「すべてのパーツと向き合う方法」をお伝えします。

 

 

◉ まとめをやります

 

12週間たくさんのことをお伝えしました。最後に全体像をお伝えします。そして、この場合は、こうするという、より実践的な大事な話をします。

 

 

約60分

 

 

 

 

 

いつでも、いつまででも視聴できる講座 

 

 

 

12週にわたって動画を配信します。毎週無理なく、少しずつ学べます。

 

 

参加日にすぐ第1回目の動画がみれます。

 

 

その1週間後には、第1回目と2回目の動画がみれます。さらに、その1週間後には、3回目まですべて⋯⋯

 

 

というように、毎週新しい動画がアップされていきます。メールで毎週ご案内します。

 

 

見る時間がなかった動画も、もう一度見たい場合でも、半永久的にいつでも見れます。

 

 

動画を観ながらするワークもあります。一緒に動画を観ながら体験して頂けます。

 

 

 

「楽しく学べた」

 

「体験できた」

 

「あっという間だった(笑)」

 

「次の日から使えそう」

 

「癒された」

 

 

と参加者が言われます。

 


 

 

 

約11時間の動画コンテンツ。

 

 

毎週平均55時間を作ればこなせます。毎週ドラマ1本分の時間でやれます(笑)

 

 

もし毎週、全部の動画を観れなくても⋯⋯

 

 

いつでも、いつまででも、観れますので、忙しい方も、安心して学んでいけます。

 

 

そして、あなたの動画ライブラリーとなります。

 

 

将来的に、必要な時に観返せます。

 

 

 

パソコンでも

タブレットでも

スマホでも

 

ご視聴頂けます。

 

 

 

 

 

 

さらに、5つの特典もつきます!

 

 

  

 

 

特典1

 

過去のQ&Aを読める

 

 

毎週の動画の下に、過去に参加された方の実践の報告や質問が読めます。

 

 

実践するモチベーションにしたり、Q&Aを読んで、より理解を深めることにもつながるかもしれません。

 

 

自由にコメントくださってOKです。

 

 

 

 

 

 

特典2

 

特典動画 

 

「セッションルームの空間づくり」35分

 

カウンセリングオフィスPomuを例にして、なぜ山口が「医師が薦める本物の健康住宅」を建てたのか? 

 

 

その実態とは? 住んでみた感想とは? この部屋でセッションを受けたクライアントさんの意見もシェアーします。

 

 

さらには、虐待などを受けたクライアントさんに対する空間づくりのポイントとは? 家具の設定の仕方とは? 安全を感じやすい空間とは? などについても話しています。

 

 

 

 

 

特典3

 

特典動画 

 

「パーツを味方につけて、夢を実現する方法」24分

 

 

支援者であるあなたは、夢はありますか? 夢とまで言わなくても、変えたい現実はありますか?

 

 

パーツ心理学を応用して、「なりたい自分になる」きっかけになるかも。叶えたい夢を現実にするヒントをお伝えします。

 

 

 

 

 

 

特典4

 

特典動画 

 

「ボイスを解放して、パーツへアプローチする方法」20分

 

 

「声」は心理療法でとっても大事ですよね。パーツさんに「語る」ときも、声を使って伝えますよね。

 

 

その「声」をどのように解放するのか? 毎日できるエクササイスとは? 

 

 

同じことを伝えても、声が解放されていると、とっても深く伝わります。

 

 

 

 

 

 

特典5

 

特典ファイル

 

「すべてのパーツを書き出したリスト」を公開

 

 

山口が現場で出会ってきたパーツさん、講座や書籍などで知ったパーツさんたちを、リストにしました。

 

 

それぞれのパーツさんの役割も簡単に説明しています。そのファイル(PDF)をダウンロードできます。

 

 

これで全体像がつかめますし、パーツさんを明確にする時のヒントになると思います。

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

興味深いコンテンツ

 

まとめると.....

 

第1回 

パーツ心理学を理解

 

第2回 

パーツ心理学とトラウマの関係

 

第3回 

リソースのパーツを活用


第4回 

葛藤しているパーツを統合

 

第5回 

シャドウを統合する方法

 

第6回 

嫌な性格を好きにする方法


第7回 

トラウマ記憶のパーツと向き合う

 

第8回 

男性性と女性性を統合する

 

第9回 

左右のパーツを解消する方法


第10回 

体の症状を癒す

 

第11回 

DIDの対応法

 

第12回 

パーティー!!!

 

 

 

特典1 

「過去のQ&A」

 

特典2 

「セッションルームの空間作り」 

 

特典3 

「パーツ心理学で夢を叶える」 

 

特典4 

「ボイスを解放して、パーツへアプローチ」 

 

特典5 

「すべてのパーツを書き出したファイル」 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

講師 山口修喜

 

1977年生まれ。高校よりアメリカに留学。カナダのサイモンフレイザー大学で心理学を学び、カウンセリング心理学の修士号を取得。

 

 

その後、ブリティッシュコロンビア州公認心理カウンセラーとして世界的パイオニアである男性サバイバー支援センター (BC Society for Male Survivors of Sexual Abuse)に勤務。

 

 

2011年帰国し、神戸でカウンセリングオフィスPomuを開業。

 

 

トラウマを抱えた方とのセラピーは2500名以上。日本人をはじめ多くの国々の多様な悩みをカウンセリングしている。

 

 

対面セミナー、オンライン講座、年間のトレーニングには、1000名以上の対人支援者が参加している。

 

 

 

 

講演実績

 

京都女子大学

兵庫県川西市

兵庫県あかし男女共同参画センター

 

大阪府茨木市女性グループウイング

性暴力被害者支援センター・神戸

SACHICO 性暴力救済支援センター大阪

 

レイプクライシスセンターつぼみ

性暴力被害者支援のSAFER

認定NPO法人いくの学園 

内閣府モデル事業・性暴力被害者のための相談員養成講座

 

 

 

 

掲載メディア

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

過去のセミナー参加者の感想

 

 

長谷川百代さま

臨床心理士  

兵庫

 

「5時間とは思えないほど、あっという間でした。講師のやり方が今までにないタイプでとても学びになりました。安全に、着実にできるセラピーを、もっともっと意識したいです。」

 

 

 

Y.M.さま

支援者  

埼玉

 

「関東でソマティック系の講座やワークをたくさん受けたが、山口さんの講座では、それをトラウマを持つ人との支援の時に、具体的にどう活用するのかを教えてもらえて満足です。」

 

  

 

大関さま

臨床心理士  

福岡

 

「とても配慮されていて、楽な気持で受講できました。事例も豊富で、特に解離の方については、対処の手がかりがつかめてよかったです。」

 

 

 

福本きよみ様

虐待被害者の支援者  

奈良

 

「過覚醒を下げる、解離を上げるための具体的な声のかけ方や、在り方がわかって良かったです。自分がゴミ箱のように、話を聞き続けるのではなく、どうやって話を止めて、介入するといいのかを、今後、現場で使っていきたいです。」 

 

 

 

高澤信也さま

心理カウンセラー  

福岡

 

「リソース構築、過覚醒、解離のすべての点に対する具体的な介入方法を学べたことがとても役に立った。道具箱の道具が一度に増えて嬉しい。特に解離への対応はさっそく明日から活用したい。」 

 

 

  

M.O. さま

カウンセラー 

福岡

 

「本日も沢山のワークを通じて、体験的な学びを得ることができました。丹田に力を込めて、姿勢やあり方を整えることで生じる力や、自分のスペースを意識する体験は貴重でした。」

 

 

 

けいこ様

NPOスタッフ 

兵庫

 

「ヨガをやっているのでわかったつもりでしたが、グラウンディングやセンタリングの力を体験して、感動しました。」 

 

 

 

 

Y.N. さま

ボディーセラピスト  

宮城

 

「自分のクライアントさんともっとゆるーくやってみようと思いました。ビリーフについても、こうあるべき、と常識の枠で考えてしまっていたことなど、たくさん気づかされました。来てよかったです!」

 

 

 

弘中さま

アロマセラピスト 大阪

 

「ワークが色々できてよかった。ステップを踏んでの構成がわかりやすかった。バウンダリーのことなども、アロマセラピストのテーマになると思われるので、やってみたいです。」 

 

 

 

ZONOさま

心理カウンセラー 

福岡

 

「過去のセミナーで学んだことを実践してきましたが、役立ちます。今回も持ち帰るものがいっぱいです。臨床の場に生かせる具体的な方法を教えてもらえました。」 

 

 

 

 

 

 

高尾威広先生より感想を頂きました。

 

 

元日本ハコミ研究所代表

 

「参加して本当によかったです。1日でたくさん学びがあってびっくりしました。専門家にとって、とってもありがたい講座だと思います。」

  

 

 

 

 

 

対象者

 

支援者向けに作られてますが、どなたでも歓迎します。

 

 

様々な方が、オンライン講座に参加されています。

 

 

心理カウンセラー、

臨床心理士、

相談員、

 

精神科医、

医者、

看護師

 

福祉士、

教師、

 

整体師、

ボディーセラピスト、

 

主婦、

会社員、

 

などなど。

 

 

 

あなたのパーツと向き合って、統合する機会にして頂いてもいいし、

 

 

あなたのクライアントさんとの、セッションに役立てもいいですよね。

 

 

 

 

 

場所

 

あなたの自宅。

パソコンの前。

動画がみれる環境であれば、どこでも(笑)

 

 

 

 

 

参加費

 

 

参加費 59700

  

*いつものオンライン講座の2倍のコンテンツ8万円が妥当な参加費です。

 

できるだけ多くの方に受け取ってほしいためです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

参加費を返金いたします。

この講座にご参加頂いて、料金に見合わない、内容がためにならないなど、満足いただけない場合は、お申し込み後30日以内にご連絡ください。

 

喜んで全額返金いたします。返金を求められても、今後のこちらからの対応は変わりません。「安心してこのプログラムをお試し頂きたい」との想いから、この返金保障をつけさせて頂いています。

 

 


一緒にやりませんか?

何でもお気軽に、ご質問ください。

 

オフィスPomu

山口修喜

 

counseling@pomu.info

 


 

 

 

私の人生におけるミッションは、1人でも多くの支援者に自信を持って効果的なセラピーをやって頂くことです。

 

 

そうすることで、クラインアントさんの人生が変わります。

 

 

そのようなコミュニティーを一緒に作っていきませんか?

 

 

  


 

 

メールで頂いたお礼

 

先日有料で配信されている講座をすべて見終えました。

 

今までたくさんの講座を受けてきましたが、どの講座より私自身がレベルアップしたと実感できた講座でした。本当にありがとうございました。

 

私は新米のカウンセラーです。山口さんのおかげで、この半年で出来ることがたくさん増えました。おかげで以前より自分に自信がつきました。

 

セッションは少しずつというお話は頭を殴られたような衝撃でした。今まで派手なデモセッションを見過ぎていたせいか、画期的な変化への憧れがあったのですが、誰のためのセッションなのか忘れていた自分が恥ずかしいです。

 

パーツ心理学も、「なるほど!」と思う事ばかりで実践にとても役立っています。リソースの大切さとか、何事も自信をもって一緒にやっていくことの大切さとか、心理教育や動機付けの大切さとか…他にも山ほどためになったことがあるのですが、書ききれないので1番私が学んだことを伝えさえてください。

 

私は、動画全体から、山口さんの支援者としての「あり方」を学びました。何となく余分な力が抜けている感じとか、寄り添いの深さとか…。

 

言葉にするのが難しいですが、動画でも、見ていると私自身が体の感覚に気づきやすくなる感じがあって、何となく色々なことが許されているような感じもあります。

 

どこでそう感じたか、明確にここだというところはあげられないのですが、本当に何となく、全体的な雰囲気からです。私自身は少し固い印象を与えるようで、支援者として向上したい思いからカウンセリングを受け続けていますが、今まで受けた方には臨床心理士の資格があっても「?」と思うような方もいました。

 

原因はその方の「あり方」のように感じました。総合トレーニングにとても興味があります。参加したいと思っています。

 

素晴らしいプログラムで、とても感動してお礼が言いたくなりました。しかも、これだけのことを自力で学ぼうと思ったらどれだけの時間とお金がかかるかと思うと… 本当に心から感謝しています。ありがとうございました。

 

長崎さま 

心理カウンセラー 

 

 

 

 

 

 


最後に・・・

 

 

ここ15年以上、何万時間、パーツ心理を学び、現場で応用し続けてきました。

 

 

たくさんの苦労、試行錯誤、成功がありました。

 

 

あなたは、 その、おいしい部分を、たった数万円手に入れることができます。

 

 

海外のもの、効果的なもの、それをお伝えするのが、山口の「お役目」だと確信しています。

 

 

そこに、生きがいと喜びを感じています。