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あなたが今、抱える生きにくさは、過去のフラバが関係している可能性が大きいです。
例えば、依存。誰でも過去の「いやな感覚」「いやな記憶」を少しでも感じたくはありません。
その感覚を紛らわすために、人は依存という方法をとることが多いです。
アルコール依存、性依存、過食、繰り返す自傷行為であるリストカットなど、数時間、しばらくは忘れられる。でもまた「いやな感覚」はしばらくすると戻ってくる。
だから、そのもとになる「いやな感覚」を減らすことができれば、強烈な依存行為をする必要がなくなってくるのではないでしょうか。カウンセリングの現場でも、依存を無理にやめようと努力しすぎるより、フラバを抑えることで「自然に」「無理なく」依存から抜け出せやすいです。
あとは、対人関係のテーマ。なぜいつも加害者的な人に引きつけられるのか? なぜ特定の人が苦手なのか? なぜ同じような人を好きになってしまうのか?
過去のトラウマからくるフラバを軽減することで、ある意味「歪んだ」ものがなくなる。そうすることで、より自由な選択を人間関係においてすることができるのではないでしょうか。
依存、自傷、対人関係などのテーマは過去のフラッシュバックと密接につながっていると実感しています。だから、この無料動画「フラバを減らす方法」を作りました。
フラバを減らす具体的な方法とは?
具体的な対処法をお伝えします。あなたのフラバを減らすヒントになれば幸いです。
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支援者Yさん
「FBの減らし方の「進め方」マップが非常に参考になると思いました。すぐにもシェアしたいくらいです。」
Mさん
「性被害に遭った苦しみに対しても"良くならない。一生このままだったら、と半ば諦めていました。ですが、"今"にフォーカスすることにより、こんなにあっという間に、自宅で! 効果が出るとは思いませんでした、、、フラッシュバックしない日が5日間続いたんです。すごく快適で幸せ でした。先生の動画に出会 えてよかったです。本当に有難うございます。」
伊藤さん
「話すタイミングや分量を調節するという考え方もアリなのだと思い、自分の感覚に対する信頼感が強化されました。どうもありがとうございました。」
Kさん
「山口さん、この動画を無料で提供してくれるなんて。感謝感激してます。
何十万円の値ありますよ‼︎ しかも、わかりやすい。」
Simon Fraser University(カナダの大学)で心理学を学ぶ
同大学で修士号取得(Master of Counseling Psychology)
British Columbia 州の公認心理カウンセラーとして、性的虐待を受けた男性の支援センターで働く。個人開業で多くの国々の多様な悩み、特にトラウマを専門にカウンセリング。
17年の北米生活を終えて帰国。神戸で男性サバイバー専門の「カウンセリングオフィスPomu」を立ち上げる。トラウマセラピーを2500名以上の人に提供。1000名以上の対人支援者にトラウマ回復や身体アプローチについてオンライン講座やトレーニングを提供。
株式会社オフィスPomu
代表 山口修喜
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「フラッシュバックを減らす方法」
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