なぜ自己批判がセラピーの効果を激減させるのか？
「自己批判を減らす方法、１つ書いています」
トラウマセラピー専門家の山口です。
自己批判
自己嫌悪のお話し。
自分はダメだ。
自分は愛されまない。
生きる価値はない。
などなど、
聞こえてくる。
自分に語る。
小さいこどもの頃から
自己批判する
ことはありません。
親から、
加害者から、
刷り込まれる。
こともはもともと
みんな、
自信に満ち溢れてるし、
喜びに満ちている。
なので、どこかで学んでしまうわけですね。
セラピー、
カウンセリングでは
自己批判が強すぎると、
効果が激減します。
その理由として、
いい感じで、変化が
起こっても、
成長しても
結果が出ても、
たまたまだ、とか
そのよくなっている部分に
注目しない。
なので、行き詰ります。
自己批判を減らすには、
その自己批判の声を
変えること。
これが効果的、
高い声で、
「私はダメだ！」
と言ってみてください。
パターンが崩れます。
より詳しくは、
恥と自己批判のオンライン講座
で話しています。
この下よりご確認ください。
最後まで読んで頂いて、
ありがとうございます。
では、次回まであなたの
心とからだをお大事に。
山口修喜
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