離人感という解離を減らす方法

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コメント: 2
  • #1

    マシュマロ (木曜日, 14 1月 2016 15:03)

    いつも動画楽しみに観ています。

    何度か山口さんのセラピーを受け、からだの大切さを痛感しております。

    離人感にかなり苦しんできましたが、最近ずいぶん楽になってきました。動くことが大事、と聞いて自分なりに動いていたら新たな気付きがありました。

    離人感の時は、ここにいなくて、ふわーっとして幽体離脱したような感覚。そのままぼーっとしていると、あっと言う間に時間が過ぎて行きます。離人感という言葉を知ってからは少し客観視出来るようになりましたが、やはりまだまだ辛いのですが、離人感に心地よさもあったので、なかなか抜け出せないでいました。

    先日、離人感がぐーーっと来た時に、あー、なんにもできない、目もあけられない、その状態で家事などするのはしんどい、と思ったのですが、

    なんにもしたくないんだなぁ、、、ずっと小さい頃からあれしなさいこれしなさいと指示命令ばかりだったから、自己防衛なのかも、、、などと思ったのです。

    それで、離人感が来る時、自分のからだの変化はどんな感じかさぐってみると、背中を丸めて膝をかかえて、石のように頑なにからだを固めたい感覚。

    それで、なんにもしたくない!と思いながら、その体勢を取ってみたら、なんだか心地よいものが流れていくようで、しばらくその時の感覚を味わいました。

    からだを固めて、息をひそめてなにもしないで、たぶん、自分の身を守っていたのかな、と感じました。

    そんなことを何度か試していくうちに、離人感になることが少し減ったような気がしているここ数日です。

  • #2

    ぽむの山口です (木曜日, 14 1月 2016 16:22)

    マシュマロさん

    コメントありがとうございます。

    セラピー受けた?何度か?
    えっ、誰?

    何となく心当たりはあるのですが(笑)

    離人感を自己探求して、
    気づきがあったのですね。

    離人感の今の感覚を感じること、素晴らしい!

    そして、なぜその習慣?行動が身についたのか?
    を振り返ることも大事ですね。

    離人感の役割もちゃんと認めてあげる。

    離人感減ってきてよかったです~。

    ではまた。



「解離を乗り越えるには動くということが大事!」 

 

 

トラウマセラピー専門家の山口です。今回は、解離について。解離と言っても色々なレベルで使われているので、絞る必要があります。

 

 

今回は、人格が解離したようなことではなく、離人感ということ。それは、今ここにいない感覚というようなこと。

 

 

動くことが大事と書きましたが、いったいどういうことなのか?

 

 

離人感という解離は、トラウマ症状で覚醒したりするのですが、その後にシャットダウンしたりすることを言います。ここにいない感じ。目の焦点が狭まってきて、オピオイド系の脳内物質である鎮痛剤が分泌されて、ぼ~としてきて、というようなことです。

 

 

離人感すべてが悪いわけではない。痛みを緩和してくれたり、トラウマ的なことを詳細に覚えないですむとか、いい部分もあります。でも、離人感が慢性化すること、免疫系が悪くなったり、内臓に負担がかかったりする、ということも分っています。

 

 

では、低覚醒である、離人感に悩まされている方はどうすればいいのか?

 

 

「動く、ということ」

 

 

低覚醒なので、ゆっくり動いてみる。立ってみる。周りをみてみる。そうしていくうちに離人感がその瞬間減っていくのが分る。クライアント自身が、「あっ、自分で動けばコントロールできる」ということを実感できる。

 

 

そのことが自信となり、ヱンパワーされ、1人でもそのようにできるようになってくる。

 

 

最後まで読んで頂いて、ありがとうございます。

では、次回まであなたの心とからだをお大事に。

 

 

山口修喜

 

 

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