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心配ないですよ。
山口は「しっかり」仕事しています(笑)
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goemon (水曜日, 30 3月 2016 22:19)
pomuくんのご冥福をお祈り申し上げます。 最期まで一生懸命がんばったのですね。山口さんのお誕生日に天に還ったのは、山口さんの命にpomuくんは還ったように感じました。 色々な想いがあられるでしょうね。 私も東日本大震災の9日前に愛犬を亡くしました。名前が似ているのですよ。ポンといいます。 18年と9ヶ月生きましたから大往生だと思います。やはり、認知症なのか脳の影響でグルグル廻って、犬小屋の隅っこに顔を埋めていました。 肺炎になったので、病院の酸素室に入院して10日位でしたでしょうか? 私が見舞った翌日に危篤になり、家族全員に看取られながら彼女は旅立ちました。 今も、日向でくつろいでいるポンの温かさ、光の眩さを思い出します。毎朝、玄関にあるポンの写真に話しかけます。 私は父も早くに亡くしましたが、家族はいつも、心に生きていますね。 山口さんもpomuくんも、沢山の人を癒して来られたと思います。 どうぞ、今は周りの方々に癒されて下さいね。
ぽむの山口です (木曜日, 31 3月 2016 01:47)
Goemonさん コメントに癒されました。 ありがとうございます! 私の命にポムは還った。 本当ですね。 ポンちゃん、 Goemonさんのご家族に 愛されてたんだろうな~って 感じました。 隅っこに顔をうずめると 落ち着くんですかね。 ぽむも寝ている時にクッションを おいてあげたり、 顔の周りを支えてあげると 安心した様子でした。 毎朝ぽんちゃんの写真に話しかけて いると読んで、涙が出てきました。 ぽんとぽむ ご縁を感じます。 ありがとうございます。
気さくな……さん (月曜日, 11 4月 2016 20:59)
私も犬を飼っておりました。柴犬です。(なくなりましたが)図書カードの犬の柴犬のような感じの犬で、最近になって(も)、本屋の前の図書カードの大きなポスターの柴犬をじっと(5分くらいでしょうか)見ていることがあります。 135分の134をうちですごしていたのです。36日でうちにきたから。13年半(生)。 あれから大分たっていますが、心の中では今でも生きています。
ぽむの山口です (月曜日, 11 4月 2016 21:48)
気さくなさん コメントありがとうございます。 13年半は長い時間ですね。 一緒にいた時間が長いぶん、 思い入れが強いですね。 こころの中で生きています、 という言葉に癒されます。 まさにそうですもんね。 ありがとうございます。
J.S (月曜日, 25 4月 2016 03:22)
POMUのご冥福を心よりお祈り申し上げます。 昨日久しぶりにメールを開き、動画を観ました。具合が悪くなってから、POMUも見守る家族も頑張り寄り添い・・。POMUが厳しい表情になり、最期の頃でしょうか、公園を散歩する時の眼は何を見つめ思っているのか・・。小さい頃からの可愛い姿を見ると、なお胸を打たれます。 日本へと環境が変わり、アニマルセラピーとして、POMUが成し与えてくれたものは─ネットを通しての私もそうです。最後にも、思考や言語に頼り、なかなかトラッキングできない私には、互いの存在への愛なんだよというリソースを実感したような気がします。 そんな、周りが心豊かになれるような自分で在りたいと想い、それも我であるのかと思い。でも今を生きれば、最期に遺す想いがあればいのかと・・そんなことを思わせてくれたPOMUの命に心からの感謝と祝福を!
Pomuの山口です (月曜日, 25 4月 2016 12:31)
JSさん メッセージありがとうございます。 久しぶりに動画を観て頂けてうれしいです。 最近、だいぶ自分の気持ちは落ち着いて きました。 毎日ぽむの祭壇といのか、 写真に話しかけています。 切なくなる気持ちも出てきます。 そのぶんたくさん感謝しているのだと思います。 POMUの人生を共有してくださり、 本当にありがとうございます!
ひまわり (木曜日, 27 9月 2018 21:36)
この動画も何回か見ました。 私の誕生日は、南極でタロとジロが生存確認された日なのですが、私にとっての大事なリソースでした。 信頼していた人間に置き去りにされても(=犬は人間に忠実なのに)、極寒の南極を生き抜いたこと(子犬だったから適応出来たとか) 生存確認された時、野生に返った犬が人間を襲うかもしれないと、人間の方は銃を隠し持っていたけれど(=これは本で知りました)、犬の方は人間を信じて寄ってきたこと 人間が犬を変えたのではなく、疑っていた人間を純粋に信じていた犬の方が変えたこと、純粋に人間を信じて生きたこと 自分もタロとジロのように、サバイバル出来るんだ、と思っていました。 でも辛いことがあって、誕生日もタロジロも関係ないんだと、性暴力やトラウマと一緒に目を逸らそうとした時期もありました。それも限界になって、カウンセリングを探しました。 ポムさんに、タロとジロもすごいんだょ、大事にしてと、言われているように思いました。 私は、トラウマのことがもうどうしようも分からなくて、母と四国遍路で108寺を逆打ちで歩いて(=お大師さんに会えるという言われから)、高野山にも行きました。3月21日は、弘法大師(お大師さん)の逝去された日=高野山の奥の院にご入定された日だそうです。お大師さんは、皆の幸せを祈る為に、永遠の禅定に入られた、そのお心はずっと生きている、と言われていました。素敵な偶然だなと思いました。きっと、ポムさんも、お大師さんと一緒にずっと山口さんと、男性サバイバー、男女のサバイバーの為に幸せを応援していると思います。
ポムの山口です (日曜日, 30 9月 2018 15:39)
ひまわりさん 大事なリソースに出会えてよかったですね。 それを教えてくださってありがとうございます。
全6回 無料動画シリーズ
第一人者3人のインタビューをご視聴できます。
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goemon (水曜日, 30 3月 2016 22:19)
pomuくんのご冥福をお祈り申し上げます。
最期まで一生懸命がんばったのですね。山口さんのお誕生日に天に還ったのは、山口さんの命にpomuくんは還ったように感じました。
色々な想いがあられるでしょうね。
私も東日本大震災の9日前に愛犬を亡くしました。名前が似ているのですよ。ポンといいます。
18年と9ヶ月生きましたから大往生だと思います。やはり、認知症なのか脳の影響でグルグル廻って、犬小屋の隅っこに顔を埋めていました。
肺炎になったので、病院の酸素室に入院して10日位でしたでしょうか?
私が見舞った翌日に危篤になり、家族全員に看取られながら彼女は旅立ちました。
今も、日向でくつろいでいるポンの温かさ、光の眩さを思い出します。毎朝、玄関にあるポンの写真に話しかけます。
私は父も早くに亡くしましたが、家族はいつも、心に生きていますね。
山口さんもpomuくんも、沢山の人を癒して来られたと思います。
どうぞ、今は周りの方々に癒されて下さいね。
ぽむの山口です (木曜日, 31 3月 2016 01:47)
Goemonさん
コメントに癒されました。
ありがとうございます!
私の命にポムは還った。
本当ですね。
ポンちゃん、
Goemonさんのご家族に
愛されてたんだろうな~って
感じました。
隅っこに顔をうずめると
落ち着くんですかね。
ぽむも寝ている時にクッションを
おいてあげたり、
顔の周りを支えてあげると
安心した様子でした。
毎朝ぽんちゃんの写真に話しかけて
いると読んで、涙が出てきました。
ぽんとぽむ
ご縁を感じます。
ありがとうございます。
気さくな……さん (月曜日, 11 4月 2016 20:59)
私も犬を飼っておりました。柴犬です。(なくなりましたが)図書カードの犬の柴犬のような感じの犬で、最近になって(も)、本屋の前の図書カードの大きなポスターの柴犬をじっと(5分くらいでしょうか)見ていることがあります。
135分の134をうちですごしていたのです。36日でうちにきたから。13年半(生)。
あれから大分たっていますが、心の中では今でも生きています。
ぽむの山口です (月曜日, 11 4月 2016 21:48)
気さくなさん
コメントありがとうございます。
13年半は長い時間ですね。
一緒にいた時間が長いぶん、
思い入れが強いですね。
こころの中で生きています、
という言葉に癒されます。
まさにそうですもんね。
ありがとうございます。
J.S (月曜日, 25 4月 2016 03:22)
POMUのご冥福を心よりお祈り申し上げます。
昨日久しぶりにメールを開き、動画を観ました。具合が悪くなってから、POMUも見守る家族も頑張り寄り添い・・。POMUが厳しい表情になり、最期の頃でしょうか、公園を散歩する時の眼は何を見つめ思っているのか・・。小さい頃からの可愛い姿を見ると、なお胸を打たれます。
日本へと環境が変わり、アニマルセラピーとして、POMUが成し与えてくれたものは─ネットを通しての私もそうです。最後にも、思考や言語に頼り、なかなかトラッキングできない私には、互いの存在への愛なんだよというリソースを実感したような気がします。
そんな、周りが心豊かになれるような自分で在りたいと想い、それも我であるのかと思い。でも今を生きれば、最期に遺す想いがあればいのかと・・そんなことを思わせてくれたPOMUの命に心からの感謝と祝福を!
Pomuの山口です (月曜日, 25 4月 2016 12:31)
JSさん
メッセージありがとうございます。
久しぶりに動画を観て頂けてうれしいです。
最近、だいぶ自分の気持ちは落ち着いて
きました。
毎日ぽむの祭壇といのか、
写真に話しかけています。
切なくなる気持ちも出てきます。
そのぶんたくさん感謝しているのだと思います。
POMUの人生を共有してくださり、
本当にありがとうございます!
ひまわり (木曜日, 27 9月 2018 21:36)
この動画も何回か見ました。
私の誕生日は、南極でタロとジロが生存確認された日なのですが、私にとっての大事なリソースでした。
信頼していた人間に置き去りにされても(=犬は人間に忠実なのに)、極寒の南極を生き抜いたこと(子犬だったから適応出来たとか)
生存確認された時、野生に返った犬が人間を襲うかもしれないと、人間の方は銃を隠し持っていたけれど(=これは本で知りました)、犬の方は人間を信じて寄ってきたこと
人間が犬を変えたのではなく、疑っていた人間を純粋に信じていた犬の方が変えたこと、純粋に人間を信じて生きたこと
自分もタロとジロのように、サバイバル出来るんだ、と思っていました。
でも辛いことがあって、誕生日もタロジロも関係ないんだと、性暴力やトラウマと一緒に目を逸らそうとした時期もありました。それも限界になって、カウンセリングを探しました。
ポムさんに、タロとジロもすごいんだょ、大事にしてと、言われているように思いました。
私は、トラウマのことがもうどうしようも分からなくて、母と四国遍路で108寺を逆打ちで歩いて(=お大師さんに会えるという言われから)、高野山にも行きました。3月21日は、弘法大師(お大師さん)の逝去された日=高野山の奥の院にご入定された日だそうです。お大師さんは、皆の幸せを祈る為に、永遠の禅定に入られた、そのお心はずっと生きている、と言われていました。素敵な偶然だなと思いました。きっと、ポムさんも、お大師さんと一緒にずっと山口さんと、男性サバイバー、男女のサバイバーの為に幸せを応援していると思います。
ポムの山口です (日曜日, 30 9月 2018 15:39)
ひまわりさん
大事なリソースに出会えてよかったですね。
それを教えてくださってありがとうございます。