ぽむとの10年

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心配ないですよ。

山口は「しっかり」仕事しています(笑)

 

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コメント: 8
  • #1

    goemon (水曜日, 30 3月 2016 22:19)

    pomuくんのご冥福をお祈り申し上げます。
    最期まで一生懸命がんばったのですね。山口さんのお誕生日に天に還ったのは、山口さんの命にpomuくんは還ったように感じました。
    色々な想いがあられるでしょうね。
    私も東日本大震災の9日前に愛犬を亡くしました。名前が似ているのですよ。ポンといいます。
    18年と9ヶ月生きましたから大往生だと思います。やはり、認知症なのか脳の影響でグルグル廻って、犬小屋の隅っこに顔を埋めていました。
    肺炎になったので、病院の酸素室に入院して10日位でしたでしょうか?
    私が見舞った翌日に危篤になり、家族全員に看取られながら彼女は旅立ちました。
    今も、日向でくつろいでいるポンの温かさ、光の眩さを思い出します。毎朝、玄関にあるポンの写真に話しかけます。
    私は父も早くに亡くしましたが、家族はいつも、心に生きていますね。

    山口さんもpomuくんも、沢山の人を癒して来られたと思います。
    どうぞ、今は周りの方々に癒されて下さいね。

  • #2

    ぽむの山口です (木曜日, 31 3月 2016 01:47)

    Goemonさん

    コメントに癒されました。
    ありがとうございます!

    私の命にポムは還った。
    本当ですね。

    ポンちゃん、
    Goemonさんのご家族に
    愛されてたんだろうな~って
    感じました。

    隅っこに顔をうずめると
    落ち着くんですかね。

    ぽむも寝ている時にクッションを
    おいてあげたり、
    顔の周りを支えてあげると
    安心した様子でした。

    毎朝ぽんちゃんの写真に話しかけて
    いると読んで、涙が出てきました。

    ぽんとぽむ
    ご縁を感じます。

    ありがとうございます。



  • #3

    気さくな……さん (月曜日, 11 4月 2016 20:59)

     私も犬を飼っておりました。柴犬です。(なくなりましたが)図書カードの犬の柴犬のような感じの犬で、最近になって(も)、本屋の前の図書カードの大きなポスターの柴犬をじっと(5分くらいでしょうか)見ていることがあります。
     135分の134をうちですごしていたのです。36日でうちにきたから。13年半(生)。
     あれから大分たっていますが、心の中では今でも生きています。

  • #4

    ぽむの山口です (月曜日, 11 4月 2016 21:48)

    気さくなさん

    コメントありがとうございます。

    13年半は長い時間ですね。

    一緒にいた時間が長いぶん、
    思い入れが強いですね。

    こころの中で生きています、
    という言葉に癒されます。

    まさにそうですもんね。

    ありがとうございます。






  • #5

    J.S (月曜日, 25 4月 2016 03:22)

    POMUのご冥福を心よりお祈り申し上げます。
    昨日久しぶりにメールを開き、動画を観ました。具合が悪くなってから、POMUも見守る家族も頑張り寄り添い・・。POMUが厳しい表情になり、最期の頃でしょうか、公園を散歩する時の眼は何を見つめ思っているのか・・。小さい頃からの可愛い姿を見ると、なお胸を打たれます。
    日本へと環境が変わり、アニマルセラピーとして、POMUが成し与えてくれたものは─ネットを通しての私もそうです。最後にも、思考や言語に頼り、なかなかトラッキングできない私には、互いの存在への愛なんだよというリソースを実感したような気がします。
    そんな、周りが心豊かになれるような自分で在りたいと想い、それも我であるのかと思い。でも今を生きれば、最期に遺す想いがあればいのかと・・そんなことを思わせてくれたPOMUの命に心からの感謝と祝福を!

  • #6

    Pomuの山口です (月曜日, 25 4月 2016 12:31)

    JSさん

    メッセージありがとうございます。

    久しぶりに動画を観て頂けてうれしいです。

    最近、だいぶ自分の気持ちは落ち着いて
    きました。

    毎日ぽむの祭壇といのか、
    写真に話しかけています。

    切なくなる気持ちも出てきます。

    そのぶんたくさん感謝しているのだと思います。

    POMUの人生を共有してくださり、
    本当にありがとうございます!




  • #7

    ひまわり (木曜日, 27 9月 2018 21:36)

    この動画も何回か見ました。
    私の誕生日は、南極でタロとジロが生存確認された日なのですが、私にとっての大事なリソースでした。

    信頼していた人間に置き去りにされても(=犬は人間に忠実なのに)、極寒の南極を生き抜いたこと(子犬だったから適応出来たとか)
    生存確認された時、野生に返った犬が人間を襲うかもしれないと、人間の方は銃を隠し持っていたけれど(=これは本で知りました)、犬の方は人間を信じて寄ってきたこと
    人間が犬を変えたのではなく、疑っていた人間を純粋に信じていた犬の方が変えたこと、純粋に人間を信じて生きたこと

    自分もタロとジロのように、サバイバル出来るんだ、と思っていました。
    でも辛いことがあって、誕生日もタロジロも関係ないんだと、性暴力やトラウマと一緒に目を逸らそうとした時期もありました。それも限界になって、カウンセリングを探しました。

    ポムさんに、タロとジロもすごいんだょ、大事にしてと、言われているように思いました。

    私は、トラウマのことがもうどうしようも分からなくて、母と四国遍路で108寺を逆打ちで歩いて(=お大師さんに会えるという言われから)、高野山にも行きました。3月21日は、弘法大師(お大師さん)の逝去された日=高野山の奥の院にご入定された日だそうです。お大師さんは、皆の幸せを祈る為に、永遠の禅定に入られた、そのお心はずっと生きている、と言われていました。素敵な偶然だなと思いました。きっと、ポムさんも、お大師さんと一緒にずっと山口さんと、男性サバイバー、男女のサバイバーの為に幸せを応援していると思います。

  • #8

    ポムの山口です (日曜日, 30 9月 2018 15:39)

    ひまわりさん

    大事なリソースに出会えてよかったですね。

    それを教えてくださってありがとうございます。




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