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パーツ心理学

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第7回 排除されたパーツ

トラウマ記憶を抱えたパーツ 理論編

そのパーツに働きかける方法

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コメント: 10
  • #1

    TU (木曜日, 01 2月 2018 18:24)

    わかりやすい説明をありがとうございます。

    ANPさんとEPさんを、カップルセラピーに例えて話してくださったところ、
    なるほどなぁ、とガッテンしました。

    そして
    EPさんに山口さんが語りかけるところ、
    わたしのEPさんに語りかけてもらっているつもりで体験してみました。
    なるほど、こんなふうに直接EPさんに話しかけるのですね。
    安心して、心を開こうかなぁと思いました。

    セラピストがEPと接触できる、という状態こそが、
    すでにクライエントとセラピストがかなりの信頼関係にあるということですよね。

    目の前にいるクライエントさんで健康度の高い方は、
    「いきなりセラピストとANPさんから、EPさんに話しかけてみる」もありかもしれませんが、それでもEPさんにセラピストからまずは話しかけてもらう、という設定は、
    とてもホッとして、より安心・安全度の高いセッションになるのでは、と思いました。

    わたしがなんだか上手くいかない、流れていないなぁ、というセッションでは、
    EPさんとの対話が十分ではないからかなぁ、という振り返りにもなりました。

    あまり、今までこういう視点がなかったので、
    これから意識してみたいと思います。


  • #2

    ポムの山口です (金曜日, 02 2月 2018 15:02)

    TUさん

    コメントありがとうございます。

    まさに理想的な学び方ですね。
    TUさんのEPに語ってもらっているように
    動画を観る。

    いいですね~。

    確かにEPさんに直接話していくのは、
    クライアントさんも

    ほっとするところがあるかもしれませんね。

    また教えてくださいね。



  • #3

    ぞのさん (日曜日, 04 2月 2018 02:03)

    この回を見落としていました。
    とても新しい視点で、とまどっています。
    まず自分の中にどんなEPがいるかと考えてみました。
    私の中に横山やすしパートがいるのですが
    EPというよりヒーラーかもしれません。
    「心配いらんでねーちゃん
    どないなとなりまんがな」と言ってくれます。
    EPは冷や汗パートかなあ
    急に機嫌が悪くなって叩いたり
    軽蔑したりする母親や
    厳しい父親に
    言い返せず、両親の期待に合わせて、場の空気をみださないようにこわいきもちを表さないで冷や汗をかいてあたふた動き回るパートです。

    他人からこの性格を指摘されたり、批判されると、心を閉ざしたくなります。

    そのパートに私ではなく
    他の人が話しかけてくる訳ですよね。

    すごく難しいです。

    人を寄せ付けないくらい
    ぐれているか閉ざしているようです。

    ちょっとこれは、みその部分かもしれません。

    山口さんがEPに語りかけてくれたら

    こんなこと言ってくれる人がいるんやと思います。

    確かにわたしがこれ以上傷つかないようにしてくれていました。

    これ以上中薗さんを傷つけないであげてと言ってくれています。

    わー、このパーツいやだったのに、なんか申し訳ないです。

    新しい視点で、イメージするのが凄く難しいですが

    これはすごいかも‼

    これはすごい⤴⤴

    深い❗

    またしてもありがとうございました。



  • #4

    ポムの山口です (日曜日, 04 2月 2018 13:25)

    ぞのさん

    コメントありがとうございます。

    色々なパートさんとの関係が深まってきている
    ようで、興味深いですね。

    今回のは、セラピストが直接そのパートさんに
    しっかり5分くらい語らせて頂くという、

    ある意味、とっても斬新で、
    画期的なアプローチとも言えそうです。

    またクライアントさんとも
    試してみると新たな発見があるかもです。





  • #5

    せきちゃん (火曜日, 06 2月 2018 09:55)

    今回の理論?は排除されたある感情を抱えたパートにセラピストが直接語りかけ、その苦労をねぎらったり、希望を来たり、どうしてそのようなことをするのかを尋ねたりしながら、ANPがそのパートと仲良く統合できるようにするということで良い方法だと思いました。
    これは、いわゆるトーキングスルーとは違うのですか?通常は、ANPにEPの気持ちを聞いてもらうのが安全で、これがトーキングスルーと理解していました。ANPにぼ〜としていて、と言って嫌だと言われたとしたら、それはEPなんでしょうか?あるいは、セラピストとの関係ができていないということになりますか?
    また、直接、EPに語りかけるこのやり方は適切なタイミングがあるとのこと。どのようなタイミングなら安全にできるのでしょうか?
    それと、あるクライエントに、どんな感情を抱えたEPがいるのか、どのようにしてわかるのでしょうか?ANPも知らないかもしれませんよね。
    良い方法だと思うのですが、実際に自分ができるかなと思った時、これらのことをお聞きしたくなりました。

  • #6

    ポムの山口です (火曜日, 06 2月 2018 17:53)

    せきちゃんさん

    質問ありがとうございます。

    いい方法だと、まず思われたんですね。
    これやってみると意外にも効果的です。

    1.トーキングスルーなのか?

    支援者側が語るので違うと思います。
    別物のような印象です。

    2.嫌だと言われたら、、、

    今まで嫌だと言われたことがありません(笑)
    例えば、手のかかる子供を育ててたとしますよね。

    そして、ある程度、仲のいい人、信頼できる人が
    自分のこどもに、やさしく「大変だったね」
    「さみしかったね」とねぎらってくれる
    ようなものかもしれません。

    嫌な気しないですよね。


    3.これをするタイミングは、、、

    ある程度、リソースをやりました。
    激しいトラウマ症状のアップダウンも
    少し落ち着きました。

    そして、その語るEPさん、
    パートさんにも名前がついていたり
    (もちろん、ついていなくてもOK)

    そのパートさん(EP)について、ANPと
    ある程度、話しているのであれば、
    今回のをやってもいいと思います。

    「5分くらい語る」のをする前に、
    一言、二言、「ずっと頑張ってきたんだね~」

    と言ってみて反応をみてから
    やるのもありだと思います。

    そして、まずは1分とか、、、
    2分とか、、、

    でもいいと思います。


    4.どんな感情を抱えたEPがいるのか?

    ある程度、その存在が明確になってから
    するのが今回のワークかもしれません。

    すべてのEPさんに1人ずつ語らなくていいかもです。
    まず、大丈夫そうな、例えば
    頑張っていきたパートさん、
    からだを固めてきたパートさんから

    アプローチしていくのもありかもです。


    確かに、今回のアプローチは
    ある意味、斬新です。

    私も初めて試してみた時は、
    ちょっとぎこちなかったです。

    参考になれば幸いです。

    いつもいい質問ありがとうございます。




  • #7

    せきちゃん (火曜日, 06 2月 2018 19:16)

    なんどもすみません。自我状態療法とか解離のテクニックでは、トーキングスルーということが盛んに言われていて、支援者がクライエントにEPに聞いてもらうことをいう人もいますし、
    クライエントの向こうにいるであろうEPたちに声かけすることをいう人もいるし、どんなEPがいるかわからないので、こんなEPがいるかもしれなし、こんなEPがいるかもしれませんね、みたいな言い方をANPにするのがトーキングスルーだという人もいて、私の中で混乱しています。
    山口さんの今回のやり方がトーキングスルーではないとしたら、山口さんが考えるトーキングスルーとはどういうことをいうのですか?
    臨床をしていると、ここを明確にしないとうまくいかない気がしています。

  • #8

    ポムの山口です (月曜日, 12 2月 2018 17:24)

    せきちゃんさん

    なぜか質問に気づきませんでした。
    遅くなってすいません。

    トーキングスルーという定義といいますか、
    この言葉の共通理解がないと
    難しいなと思っている次第です。

    一旦、トーキングスルーというのは
    おいといたとしたら、、、

    ANPを介してEPに話してもらうのか?
    もしくはセラピストがEPに直接話すのか?

    アプローチの仕方は、セラピストの好みとも
    言えますよね。

    さらには、クライアントとそれを一緒に
    考えていく、どっちがいま必要なのか?とか。

    私自身は状況によって使い分けてますし、
    クライアントが自分で、要するにANPが
    EPに語りながらも、

    私も一緒になって語っている時もよくあります。

    ようするにセラピストとクライアント(ANP又は大人の部分)
    その2人でEPのパートさんをねぎらっている、、、
    そして癒しているという流れです。

    これをトーキングスルーというのかどうかは
    ちょっとよくわかっていません。

    分析系の概念なのか、
    私は、あまり理解できていません。

    質問ありがとうございます。




  • #9

    みすず (月曜日, 07 5月 2018 14:28)

    「ソマティックアプローチで、
    例えば「固まる」という身体反応のみを解除してもダメで、
    グループ化しているその他のパーツもセットで、解除していく必要がある」

    とのことですが、セラピストが、EPとの対話を重ねて、
    EPとANPが統合された後、お話では、チャイルドワークをすることが、
    例として挙げられていました。

    ここで、質問ですが、
    冒頭に書いた「(例えば)「固まる」という身体反応のみを解除する」ことについて、
    一般的な手順として、
    EPとANPが統合された後、
    さらにどんなアプローチをクライアントにして、
    クライアントがどのような状態に到達していれば、
    身体反応の解除を行うことができる段階になるのでしょうか。

  • #10

    ポムの山口です (月曜日, 07 5月 2018 14:46)

    みすずさん

    質問ありがとうございます。

    いもむし理論のところでしょうか。

    基本は、個人個人違う
    ということが前提にあります。

    お伝えできることは、、、

    例えば、固まる部分を身体レベルで
    解除もしながら、

    固まることで、

    こわかったパートさん
    無力を感じたパートさん
    悲しかったパートさん

    などなど、

    この辺のパーツさんたちにも
    語って寄り添っていく
    ということだと思っています。

    そして、
    クライアントさんが
    どのような状態になれば
    身体の解除ができるのか
    という部分ですが、

    ある程度、リソースを感じれる、
    リソース講座でお伝えした、

    少しずつ、ストレッチを
    したり、

    グラウンディングができたり、
    マインドフルネスができたり、

    そうしていくと、
    だんだん

    固まりもとけてくる
    こともあります。

    そのような準備があって
    身体レベルで

    固まりをさらに解除していく
    というながれでしょうか。

    参考になれば幸いです。





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