オンラインプログラム

 

支援者のための、過覚醒、解離、離人感、

フラッシュバックなどのトラウマ症状を、

確実に減らす方法を学ぶ講座

 

全8回のオンラインセミナー

第3週目

闘争逃走システムを理解する

 

まずは、このシステムを、何となく理解してみましょう。過覚醒やフラバを減らす方法、対応策はのちのちやっていきます。

 

コメントありがとうございます。

名前はもちろんニックネームでも大丈夫です。

ご自由にコメント下さい。

 

例えば、動画の感想、

実践してみようと思うこと。

 

コメントをお書きください

コメント: 2
  • #1

    J (火曜日, 24 1月 2017 21:51)

    質問です。
    未熟で、こんなことを訊いてもいいのかと思いつつ。
    心理教育の依存に関しでです。
    セラピストの依存を伝えた後のセッションにおいての対応と、クライアントに対して与える宿題や助言について、後の展開を。
    全ては共通し意識(目、身体、内面)の方向付けなのでしょうか?

  • #2

    ぽむの山口です (火曜日, 24 1月 2017 23:56)

    Jさん

    コメントありがとうございます。
    遠慮なく聞いてくださいね。

    質問をもう少し説明してもらっても
    いいでしょうか?

    セラピストの依存、とは
    どのようなことなのでしょうか?

    クライアントに対して与える宿題や
    助言、

    ありますよね。

    その後の展開とは?
    どういう意味でしょうか?

    またよかったら説明してくださいね。




コメントの所にシステム上「ホームページ」と出てしまいますが、

 

お気になさらずに、、、コメントどうぞ。