オンラインプログラム

 

支援者のための、過覚醒、解離、離人感、

フラッシュバックなどのトラウマ症状を、

確実に減らす方法を学ぶ講座

 

全8回のオンラインセミナー

第3週目

激しいフラバの対応 事例より

 

 

 

 

 

 

 

 

今回の事例は、フラッシュバックのとっても激しい場合の対応でした。

次週とその次で、色々なケースをみていきます。

 

要するに、過覚醒といっても、色々なパターンがあります。

例えば、、、

 

1.今回の動画のような、激しいフラバの場合

2.次週やる、マシンガントークが止まらない場合

3.その次の週にやる、覚醒状態で頑張って生きてきた人の場合

 

様々な事例などからも学ぶことによって、

過覚醒の理解が深まり、その対応法が明確になっていきます。

次の2回で深めていきます。お楽しみに。

 

コメントありがとうございます。

名前はもちろんニックネームでも大丈夫です。

ご自由にコメント下さい。

 

例えば、動画の感想、

実践してみようと思うこと。

 

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コメント: 3
  • #1

    あーちゃん (水曜日, 04 1月 2017 14:11)

    今回の動画を観て感じたのは私のCLは重度だったんだ!笑
    です。
    笑い話ではないですけど、私も何かしている感がなく、すったもんだしながら
    今日まで来て、今回このセミナーに出会って理屈や手法を学んでいますが
    あまり間違えたやり方をしていなかったので安心しました。
    重度のCLも半年前と比べた感想を年末の挨拶とともに頂いたのですが、
    以前は家族がいないときに、ODや食器などの破壊行動、自傷を繰り返して
    家族にばれないように生きていた。でも、先生の前でフラバになったり、良くない
    行動を正直に話したりしていたら、今、フラバの強度が確実に下がり、破壊や
    OD、自傷の衝動に襲われるが、そんなことしないで、次の予約の時に先生に
    話そうって思って思いとどまれるようになり、上手にできないがグランディングとか
    を試そうと思える自分があるという話でした。
    なので
    今回の動画の先生のおっしゃる通りのパターンだなと思いました。

  • #2

    ぽむの山口です (水曜日, 04 1月 2017 14:50)

    あーちゃんさん

    コメントありがとうございます。

    確かに、言われる通りですね。
    一人でクライアントさんが苦しんでおられたのが、

    セラピストさんに寄り添ってもらうことで、
    「思いとどまれるようになる」

    のでしょうね。

    自然に寄り添われたのが、
    よかったのかもですね。





  • #3

    きよりん (木曜日, 05 1月 2017 22:08)

    あーちゃんさん

    事例、大変勉強になりました。ありがとうございます。

コメントの所にシステム上「ホームページ」と出てしまいますが、

 

お気になさらずに、、、コメントどうぞ。