オンラインプログラム

 

支援者のための、過覚醒、解離、離人感、

フラッシュバックなどのトラウマ症状を、

確実に減らす方法を学ぶ講座

 

全8回のオンラインセミナー

第8週目

さらに大事な解離の対応法とは

 

 

 

 

もしあなたが、解離や離人感をご自身で経験したことがなかったり、現場の支援で解離したクライアントさんと関わったことがなかったら、今回の話は「よくわからない」とか「ふ~ん、そういうもんか~」というイマイチな印象をもたれるかもしれません。

 

 

もしあなたが、解離や離人感を現場であつかったことがあったら、今回の話は実践してみることで意外な効果が発見できると思います。立ってセッションすることであったり、解離してきたパーツさんを認めてあげることであったり。解離したクライントさんと「遊ぶ」「実験する」ことであったり。

 

 

もしあなたが今回の話、大体わかってる、ということであれば、「何か新しいことはなかったかな?」「あらためて実践できることはなんだろう?」という姿勢で学んで頂ければと思います。「これ知ってる」と言ってしまった時点で、学びはストップして、実践しなくなることもよくあります。もったいないですよね。

 

 

解離の対応法を話してきましたが、正直なところ、解離は難しいところもあります。うまくいかないこともあるし、回復に時間がかなりかかることもあります。みんなで実践して、新たな扉を開いていきましょう。

 

 

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コメント: 2
  • #1

    きよりん (日曜日, 12 2月 2017 01:14)

    なんか感動的でした。リソース
    いいですね。あー「わかってもらえる」って
    気がしましたよ

  • #2

    ぽむの山口です (月曜日, 13 2月 2017 01:06)

    きよりんさん

    わかってもらえる感いいですね。

    まさしく解離もリソース!
    守るためですね。




コメントの所にシステム上「ホームページ」と出てしまいますが、

 

お気になさらずに、、、コメントどうぞ。