なぜ開催するのか?

 

◉ 支援者の皆さんにお会いしたい⋯⋯

 

◉ お仕事や日常の頑張りをねぎらう機会になれば⋯⋯

 

 

◉ 身体の奥深さを感じてほしい⋯⋯

 

◉ 総合トレーニングに参加するかの判断材料の1つになれば⋯⋯

 

 

◉ 新たな発見をして、楽しんでいただきたい⋯⋯

 

◉ 楽に自然体で効果的な支援を提供できるようになってほしい⋯⋯

 

 

 

 

 

対象

 

心理系、福祉系、医療系、教育系、ボディー系などの対人支援者

 

これから対人支援者になりたい人

 

 

 

 

※ 総合トレーニング参加者は申し込まないでください。

 

毎月継続的に濃い内容のワークをやってるからです(笑)

 

 

 

※ 以前に参加したことがある人。

 

2年前とはある程度内容が変わってきてる部分はあります。

 

より洗練されてきてます。

 

 

 

1年前と比べると、ポリのワークが新しく追加されています。

 

他の2つのワークは同じです。

 

それでも再度体験されたい方は、参加をご検討くださいね。

 

 

 

 

 

 

内容

 

イントロ的な場づくりの後、3つのワークをやります。

 

あなた自身が体験し、日々の生活や臨床現場ですぐに使える内容です。

 

 

 

あなたが楽になって、現場の対応力が上がることを目的に開催しています。

 

この3つのワークは1年間の「総合トレーニング」でやっている内容です。

 

 

 

 

 

① 過覚醒と低覚醒に介入する方法がわかるワーク

 

 

 

このポリヴェーガル理論のワークを体験すると、現場の対応力が上がります。

 

よくあるシャットダウン系の無力感、うつ、無気力、感覚の麻痺⋯⋯

 

よくある過覚醒系の恐怖症、過緊張、怒りの爆発⋯⋯

 

 

 

相談者がそれらの状態の時に、

 

支援者は何を語ればいいのか? 

 

どのように対応すればいいのか? 

 

それらが明確になります。

 

 

 

支援の現場で、改善しようとする問題は、

 

ほとんどがこの「過覚醒」と「シャットダウン」です。

 

上がりすぎてるから、生きづらいのです。

 

下がりすぎてるから、辛いのです。

 

どう介入すればいいかが、わかります。

 

 

 

間違った対応をしてる支援者が多いです。

 

知識的な理解だけでなく、

 

体感することで腑に落ちるでしょう。

 

 

 

総合トレーニングで、このワークをやった時、

 

多くの人が、今までのやり方が

 

「間違っていた」「ズレてた」と気づかれました。

 

 

 

 

 

<< 参加者の感想 >>

 

 

「まさに目からウロコです」

 

 

「体験しないとわからないもんですね」

 

 

「現場で対応するやり方が変わりました」 

 

 

「今までのやり方と全く別だと思いました」

 

 

 

 

 

 

 

② 楽に自然体で話が聞けるワーク

 

 

 

楽に相談者の話を聞く方法があります。

 

ずっとずっと相談者の話を聞いて疲れることないですか? 

 

ずっと聞き続けても疲れない方法があるのです。

 

そんなワークを体験して頂けます。

 

 

 

 楽に話を聞くヒントの1つが身体が器」を実感すること。

 

「あの人は器が大きい」なんて言うように、

 

しっかりとした器を持っていれば、大事な物を入れておけます。

 

 

 

例えば、感情もしっかりホールドできます。

 

器が小さかったり、不安定だと、感情が溢れ出てしまいます。

 

元気、やる気、エネルギーもそうです。

 

 

 

穴が空いた器だったら、ダダ漏れてます(笑)

 

でも穴が空いてない器だったら、

 

疲れにくいです。元気でいられます。

 

 

 

感情に振り回されないためにも、

 

エネルギーがダダ漏れないためにも、

 

あなたの大事な物をホールドするためにも、

 

しっかりとした器を作っていきましょう。

 

 

 

自分の体が器だとわかると、楽に支援ができます。

 

そして、それがいい感じにクライアントに影響します。

 

そのためにも、まず体が器だと体験してみませんか?

 

  

 

 

 

<< 参加者の感想 >>

 

 

「身体で聴くということが、実感できた」

 

 

「今まで学んできた聴き方とは全く違いました」

 

 

「器で感じながら話を聴くのが、とても楽でした」

  

 

「この聞き方を実践すると、話し手の様子がより感じ取れました」

 

 

「思いやりを持って、落ち着いて、相手の話を聴く体験ができました」

 

 

「自分の器を意識すると、相手にいい感じで作用するのだとわかりました」

 

 

 

 

 

 

③ リソース構築を最も効果的にやるワーク

 

 

 

 

リソースを最速で、深いレベルでやるためのワークです。

 

洗練された方法で、とてもパワフルです。

 

その辺の書籍やネット上にある

 

リソース構築の方法とは違います。

 

 

 

トラウマ臨床において、対人支援において、

 

リソースを構築していくことが基本となります。

 

 

 

雪山に登るのには、たくさんの準備が必要です。

 

リソースの構築が、その準備にあたります。

 

サンダルと短パンで、雪山に登るのは危険です(笑)

 

でも、そうやってしまっている支援者は多いのです。

 

 

 

トラウマ臨床は危険を伴います。

 

やり方がズレてたり、間違っていると

 

相談者は、より悪くなってしまいます。

 

 

 

このリソースのやり方を知れるだけで、

 

今回参加する価値があると思っています。

 

昔の私に教えてあげたい内容です。

 

臨床の現場でずっと使える内容です。

 

 

 

支援者のあなたの中にある

 

「かけがえのないもの」

 

それを発見できる人もおられます

 

 

 

 

 

<< 参加者の感想 >>

 

 

「核の部分にアクセスできる方法を知れてよかった」

 

 

「自分が一番求めているものを実感できて、感激しました」 

 

 

「リソースの大切さ・深さ、これはとても大きな学びでした」

 

 

「リソースを感じられない方に、どうすればいいかも、わかりました」

 

  

 

 

 

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 さらに⋯⋯

 

 

この3つのワークは無料の動画や

 

サイトの記事などでは伝えていません。

 

 

 

正直、言葉で伝えるのは、とても難しいです。

 

体験することでしか、わからないことがあります。

 

 

 

セラピスト役、クライアント役になって

 

ブレイクアウトルームでの2人組などのワークはありません。

 

 

 

初対面の人同士で

 

それをやるには安全ではないからです。

 

 

 

れーじさんと山口がガイドしながら、

 

参加者全体に体験的なワークを提供します。

 

 

 

当日の流れとしては、場づくりをして、

 

ワーク1つ目の説明をします。そしてワークをガイドします。

 

 

 

ワーク後は、感想をチャットに記入してもらったりしています。

 

その時に質問や感想を「発言する人」も若干名おられます。

 

休憩をした後ワーク2と続いていきます。

 

 

 

無理に発言を求めたりなどはないですし、

 

少しでも参加しやすい安全な場作りを心がけて開催しますので、

 

ご安心くださいね。

 

 

 

実践や探求を通じて、新たな発見をしてみませんか?

 

みんなで共同創造する機会にもなればと思っています。

 

 

 

参加することで、自分に何が必要なのかを知ったり、 

 

楽に効果的に支援ができるヒントが得られたら幸いです。

 

 

 

 

 

 <<参加者の感想>>

 

 

「中身の濃い講座に参加できてよかった」

 

 

「現場のセッションで使えるものを色々頂きました」

 

 

「セラピストのプレゼンスについて具体的に理解できた」 

 

 

「自分の興味のある分野が全て網羅されていてびっくりしました。」

 

 

「目からウロコで、非常に興味深くわくわくする感覚がありました。」

 

 

「心と体が楽になりました。スキルを超えた支援のあり方が学べるセミナーでした。」 

 

 

「今日の学びは、私にとって大きな促しになりました。思い切って参加して良かった。」 

 

 

 

 

 

 

 

 

注意事項

 

◉ スマホでの参加より、タブレットやノートパソコンなど大きい画面がオススメです。

 

◉ パソコンがあまりにも古い(8年前とか)とZoomで不具合が出る可能性があります。

 

 

 

◉ Zoomに慣れてない人は、事前にテストをお願いします。

 

◉ Zoomでは基本「顔出し」でお願いします。

 

 

 

◉ 当日都合がつかない人は申し訳ありません。録画だけの提供はありません。

 

◉ 参加する時は、他の人がいない個室からお願いします。

 

 

 

※ 参加してる時は基本ミュートで、あなたの部屋の音が聞こえないので、

 

子供やペットがいるなどはご自由に。

 

でも一人で参加する方が体験的なワークはやりやすいですよね。

 

 

 

 

 

 

 

 

守秘義務

 

当たり前のことですが、Zoom実践会で公開したワークや内容の一部や全部を、

 

自分のセミナーで教えたり、他の対人支援者に教えるのはご遠慮ください。

 

 

 

他の参加者の個人情報についても同じようにお願いします。

 

支援者にとって当たり前の、コンテンツと個人情報の守秘義務ということです。

 

 

 

 

 

 

日時

 

2024年 12月15日(日)

 

13:00 〜 17:00

 

 

 

10分〜15分の休憩を2回はとります。

 

安全に、疲れないように、ゆっくり進めていきます。

 

 

 

4時間ですが、知識を得るセミナーと違って

 

体験的な実践会なので、思った以上に楽に参加できます。

 

 

 

体験的なワークなので

 

録画配信などはありません。

 

 

 

1年に1度しか開催していないので、

 

この機会にどうぞ。

 

 

 

 

 

 

 

場所

  

世界のどこからでもどうぞ(笑)

 

Zoomでの実践会です。

 

 

 

 

 

 

ファシリテーター

  

 

◉ れーじさん

 

◉ 山口さん

 

 

 

れーじさんを知らない人は、対談動画がオススメです。

 

Zoom実践会までに視聴してくださいという意味ではないです。

 

⬇︎

 

https://pomupomu.info/dialogue-film-001/

  

 

 

 

 

料金

 

10000円

 

 

なぜこの価格なのか?

 

ただ単に講師がしゃべるだけのZoomセミナーではありません。

 

次の日から現場で使えます。とても役に立つ実践的な内容です。

 

1年間の総合トレーニングで提供してる内容です。

 

 

 

初めて開催した時の参加費は20000円でした。

 

2万円以上の価値があると思って開催しています。

 

 

 

ただ、今回はセラピストとクライアントに分かれてのワークはないので、

 

サポーターが不要だったり、大人数でも対応できるということもあって、

 

特別に10000円ということです。

 

 

 

 

 

 

 

参加ご希望の方は⋯⋯

 

 

お申し込みの締め切りは

 

12月3日(火)夜中まで。

 

 

 

 

「お申し込み」と「お支払い」の

 

2点を完了して、お席の確保となります。

 

 

 

 

⬇︎    ⬇︎    ⬇︎

 

 

Step1 お申し込み

メモ: * は入力必須項目です

 

 

 

⬇︎    ⬇︎    ⬇︎

 

 

Step2 お支払い

◉ オンライン決済

 

参加費 10000円

 

ペイパルでの安全なお会計

 

お申し込み直後に決済をお願いします

 

⬇︎ ⬇︎ ⬇︎

◉ 銀行振込

 

参加費 10000円

 

楽天銀行 第四営業支店

普通 7115867

カ)オフィスポム

 

振込手数料のご負担お願いします。

 

お申し込みから3日以内の振り込みだと

確認しやすいです。

 

 

 


※ お支払い後のキャンセルや返金などには、対応はしておりません。

 

※ 「振り込みました」「決済しました」という確認メールは不要です。

 

※ 領収書の発行は行なっていません。ペイパルの支払い後のメールや振り込みの履歴を活用ください。

 

 


お申しみフォームが機能しないなど、

ご不明なことがあれば、

以下のメルアドにご連絡ください。

 

counseling@pomu.info

山口修喜

オフィスPomu