カウンセリングオフィスPomuの
山口です。
あなたは、
重い病気になりました。
そして、病院に入院することに、、、
なんと、
な、なんと、
そこの医者は心電図を
読めないらしい。
そんな医者に手術してもらいますか?
■ トラウマセラピーでも
いっしょです。
心電図を読むということは、
ポリ理論の
覚醒レベルを
分かっているということ。
クライアントさんの
覚醒レベルを、
しっかり
把握するということは、
心電図を読めるようなもの。
今、どんな状態になっているのか
そして、
どう介入するのか?
大事ですよね。
▼
そんな介入方法をしるには
大げさではないです。
これは好き嫌い、
個人の選択ではない。
倫理の話。
医者が、
「私は心電図をみない方法論をとっておる」
と言ったとしたら、、、
ぞっとしますよね。
もちろん、
覚醒レベルなどの
基礎知識を
しっかり押さえて、
後は、
あなた流のセラピーを
クライアントさんに合わせて
一緒にやっていけばいいと
思います。
EMDRだろうが、
ソマティックだろうが、
NLPだろうが、
色々組み合わせようが、、、
土台はみんな、おんなじ。
最後まで読んで頂いて、
ありがとうございます。
では、次回まであなたの
心とからだをお大事に。
山口修喜
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