トラウマ依存から抜け出す方法とは?

 

 

 

 

 

 

 

 

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コメント: 8
  • #1

    田中 (金曜日, 15 7月 2016)

    為になる動画ありがとうございました。
    3歳の子供の例え、ものすごくわかりやすかったです。
    安全に誘導してあげることが大切なのですね。

    トラウマからリソース。トラウマの刺激ではなくリソースの心地よい刺激に常にもっていくように意識してやっていこうと思いました。

    ありがとうございました。

  • #2

    ぽむの山口です (金曜日, 15 7月 2016 23:32)

    田中さん

    さっそく、コメントありがとうございます。

    「安全に誘導」という言い回しがいいですね。

    依存に関する脳内物質も出て、

    依存的になるようです。

    ではまた次回の動画で!




  • #3

    らむ (土曜日, 16 7月 2016 05:19)

    いつも思うんですが、結論が見えない。何を伝えたいのかわかりません。

  • #4

    ぽむの山口です (火曜日, 19 7月 2016 00:24)

    らむさん

    コメントありがとうございます。

    今回の結論は、
    トラウマを抱えている方は特に

    加害者やトラウマ体験にひきつけられやすい
    ということがあります。

    なので、トラウマからくる、嫌な感覚が出てきたら、
    思い出したら、

    瞬間的に心地よい、リソースを感じたり、思い出して
    みるのも回復につながることがあります。

    という内容でした。

    参考までに。

    いつも観て頂いてありがとうございます。






  • #5

    みん (木曜日, 18 8月 2016 19:01)

    私は性的虐待を受けてきました。 今は17年もたっているのに、苦しく乗り越えられていないです。
    山口さんの言っていることがもっと分かりやすく入って来ればいいのですが、、、
    カウンセリングをうけています。今までしていただいた方が辞めてから、
    カウンセリングが上手くいきません。
    カウンセリングがしんどい。はけないのも、しんどい。カウンセリングにいっても上手く吐けずしんどいです。
    人生を楽しめてる時もでてきたんです。
    でも、
    お前は楽しむべきじゃない。
    お前は苦しんでとうぜんなんだ。
    お前は生きるかちなんてないんだ。
    って言われてるみたいです。

    そのとうりなんですけど、、、

  • #6

    ぽむの山口です (金曜日, 19 8月 2016 14:02)

    みんさん

    コメントありがとうございます。

    カウンセリングがしんどいのは、
    過去の話、今しんどい状況だけを話しているから
    でしょうか?

    もしですよ、もしそうなら、吐けずにしんどくなるのは
    当たり前だと思います。

    ある意味カウンセリングは、吐く場所ではない、、、

    リソースという資源、あなたの強みを強化するのが
    本来のカウンセリングです。

    人生を楽しめる時がでてきたのですか?

    素晴らしいですね。

    その時の気持ちは?
    その時の思考は?

    それは、どんなことをしている時ですか?

    私でよければセッションいつでもウェルカムです。









  • #7

    みん (金曜日, 19 8月 2016 19:26)

    返信ありがとうございます!!
    吐く場所ではないのですか?
    でも、この事については誰にも言えず、一人で耐えてきました。
    カウンセリングで吐く事が唯一の力を抜く時のように感じます。

    前のカウンセラーさんは、山口さんが言うリソースというのを知らないうちに凄く出してくれました。ここまで私の捉え方や考え方が変わったのは人生を楽しい!!と思えるようになったのは前のカウンセラーさんでした。
    例えば、
    子供と笑いあっている時

    私は音楽が凄く好きなんですが、
    音楽のイベントにいったとき。
    いろんな楽しいと「感じる」という事ができてきたんです。

    けれど、その中で、さっきまで楽しかったのに急に何かをきっかけにまた、思い出し、つぶれてしまいます。
    その繰り返しです。

    セッションとは?
    具体的にはどうゆうことですか?

  • #8

    ぽむの山口です (金曜日, 19 8月 2016 19:47)

    みんさん

    コメントどうもです。

    いっさい吐くのはダメということではないです。

    吐くことだけを目的にしているクライアントと
    支援者が多すぎるという意味でした。

    みんさんはよかったですね。
    リソ―スを引き出してくれるカウンセラーさんと出会えて。

    さっきまで楽しかったのに、
    急に嫌な感じになるのは

    よくあることです。

    それを何とかするのにちょっとしたこつがあったりします。

    セッションというのは有料でカウンセリングを
    受けてみてはどうですか?

    という提案でした。

    Skypeでも対面でも、
    よろしかったらどうぞ。

    www.pomu.info に詳細があります。







 

 

 

 

 

 

 

 

「トラウマ依存から抜け出すお手伝い」

 

 

 

トラウマセラピー

 

専門家の山口です。

 

 

 

 

色々な依存症

 

ありますよね~。

 

 

 

 

トラウマ依存症って

 

 

ご存じですか?

 

 

 

 

分かりやすくいうと

 

 

DVの被害を受けても

 

またDVをするパートナーを

 

求めてします。

 

 

 

 

 

トラウマの刺激をもとめて

 

します。

 

 

 

 

トラウマ、トラウマって

 

なってるから、、、

 

 

 

 

違う刺激をもってくる。

 

 

 

 

トラウマじゃないものを

 

もってくる。

 

 

 

 

 

では何をもってくるのか?

 

 

リソースを!

 

 

 

 

 

トラウマ、トラウマって

 

方向にいくので、

 

 

 

リソース、リソースに

 

もっていく。

 

 

 

 

いっけんクライアントの

 

求めていることと

 

 

反対?

 

 

 

 

クライアントのいきたい方向を

 

もっと尊重すべき、

 

 

 

 

 

って聞こえてきそうですが、、、

 

 

 

 

こう答えれば、

 

わかりやすいかも。

 

 

 

 

3歳のこどもがいます。

 

 

そのこは、

 

 

目を離すと

 

すぐ道路にとびでる。

 

 

 

 

 

いつも(笑)

 

 

 

そのこに、、、

 

 

そっちに行きたいのね~。

 

なんて寄り添ってると、、、

 

 

 

車にひかれてしまいます。

 

 

 

 

 

なので、

 

そっちはあぶないよ。

 

 

 

こっちだと安全だよ。

 

って伝える。

 

 

 

 

 

伝えないこと、

 

誘導しないことが、

 

 

暴力になってしまう。

 

 

 

 

 

なので、

 

無理やりって感じが

するかもしれませんが、

 

 

 

正しく理解すれば、

 

 

問題なく、

 

 

こちらが安全と

 

こどもに言えます。

 

 

 

 

そんなお話し。

 

 

 

 

何かあるたびに、

 

ソマティックなアプローチ

何かでは、

 

 

リソース!

 

リソース!

 

 

 

ってなものでしょうか。

 

 

 

 

あなたのリソースは、、、

 

 

 

 

 

最後まで読んで頂いて、

ありがとうございます。

 

 

では、次回まであなたの心と

からだをお大事に。

 

 

山口修喜

 

 

 

 

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